コメント
SCE_2 :
- ゲームとは何か、をゲームを使って表現している作品
- ラスボス倒せずに放置してしまったあのゲーム、もう一度プレイしたくなりました
- 夢を見る、という事
上を目指すという事
物語を終わらせるという事
そしてゲームとは
これはつまりそういうゲーム - ゲームそのものにまなざしを向けた意欲作。
コレはゲーム機では出来ないゲームですね - (よくも悪くも)凝縮された色々なアレソレを感じた一本。内容の紹介しづらさでいくと過去にプレイしたあらゆるゲームでトップクラスだった。ぜひとも一度プレイしてみてほしい作品。
- 個人的にはいりす症候群以来のドキッとする演出にやられました。
このトガリ具合がまさにフリーゲームの醍醐味 - 色々と凄いゲーム。ラストの重なりは感動した。中盤のあれとか、このゲームでしか出来ない体験だと思う。
- このゲームは複雑で珍奇で難解な作品です。プレイヤーを無限のルーチンワークに没頭させ、精神をゲームで囲うとする大変ユニークなものでした。認識のパラダイムシフトがいくつも起こる感覚はフリゲーという媒体だからこそ、PCゲームでできるからこそ、SCE2だからこそです。とてもおもしろく満足しています
- 仕事がしんどいのとしばらく難しいゲームをやっていて疲れていて
操作楽なゲームが良いな
その後どういう経緯でたどり着いたんだったか、思い出せないが
気づけば自分は「スカイハイ・クロノス・エンドレス」をプレイし、当然の流れで「SCE_2」に出会った。
ゲーム中毒な自分にはある種ぴったりなゲームだった。
結果として全裸少女でおっさんフェイスと戦うACTなんかもやらされて当初の思惑と全く変わってしまっていたが、
そんなのどうでも良くなる位面白かった。
このゲームと出会えてよかった。
- こういうパトスを感じる作品をこそ、ボクはフリーゲームに求めている。1ゲーム作家としての意地と心意気を見せてもらった。(赤松弥太郎)
- 間違いなく「フリーゲーム」という形でしか実現し得ない作品。
まだ結末は見られてないが、その作りこみに敬意を表し一票を投じたい。