コメント
- 作者 ゆうやけ 様 コメント:
- ありがとうございます!
死をテーマに組み込んだ本作が、4という数字をいただいたのも何かの縁かもしれません。
話は変わりますが、先日、プレイヤーの方から「なぜ、主人公の最大猶予は8760なのか」というご質問をいただきました。
この数字を24で割ると答えが出ます。
そういうわけで、素敵な1年をありがとうございました!
来年がフリゲ界隈にとって良い年でありますように。
- 何度もプレイしました。
コンパクトにまとまっていながら、各キャラクターが立っていて、音楽とヴィジュアルも良く、物語が完結しています。
戦闘も、ライトユーザーに敷居が低く作られていながら、ある程度の戦略も楽しめる仕様です。
作品の雰囲気だけで言うなら、ずいぶんと昔のヒューマンのゲーム、トワイライト・シンドロームが近いかもしれません。
切ない、淡い、青春、透明感、ジュブナイル、友情、そういうキーワードを、テーマとして丁寧に盛り込んだ感じです。
全体として、すべてが作品のテーマに調和している、そういう稀有なゲームだと思います。
- 今年はコレかな
- 最高傑作です!
- 私が一番やってきたフリーゲームで最も熱中したゲームです。シナリオやBGMともにとても満足のいく出来でした。
- 最後まで飽きずにプレイ出来たRPGは久しぶりだった
- どこか神秘的な雰囲気と日常的なキャラが立っていて面白かったです。
味方がどんどん強くなって戦闘インフレしていくので戦闘もダレずに楽しめました。
- キャラの魅力、先の気になるストーリー、何よりBGMの盛り上がりが最高!
- 面白かった
- 最高でした。システムも結構面白かったです。
- 世界観と音楽、そしてキャラが私の中では一番のヒットでした。システムもとっつきやすくて楽しかったです。
- ゲームは大好きだけどいつも途中で飽きてしまって、そのうちに目的を忘れてしまう・・・というパターンが多い私でも、無事に真エンドまで辿り着けた中毒性の高いゲームでした。
BGMが素晴らしくて、時々不意に聞き直したくもなります。
いつもはクリアしてしまうと容量の関係で消去してしまうんですけど、このゲームはずっと残しておきたいです。
- 世界観に圧倒されました。
- これさえあれば、何もいらない
- ストーリーもキャラクターも感情移入しやすく、世界観に引き込まれました。
難易度も丁度良く、無理なくプレイすることができ、展開がとても気になるため、どんどん進めることができました。
また、ところどころ使われている写真や、プレイ中に流れる音楽も洒落ていて、芸術点も高い作品だと感じました。
- PS Vitaに移植して持ち運びたいレベル
- 今年の春先にプレイをし、好きになった作品です。
プレイ時期がちょうどゲームと同じ時期だったのでとても印象に残りました。
ありきたりなゲームかな・・・と思っていたのですが、
戦闘システムやキャラクター一人ひとりの個性、作品にあった音楽など、どれをとっても最高の出来でした。
最近、実況でゲームを知ったという方をちらほら聞きます。
Margikarman ItoAという作品を知る方がとても増えてきているので、前からのファンとしてはとても嬉しいです。
実況だけでは発見できないこともあると思うので、実況を見ているだけの方には、ぜひ自身でもプレイしていただきたいです。