コメント
- 作者 sunori 様 コメント:
- キャンディリミット作者のsunoriです。
今作はかなり人を選ぶ作品であり、激辛さんのご関係者の皆様にも、結構数々の問題を巻き起こした訳ですが、
こうして皆様の評価をいただきありがたく思います。
応援ありがと~!
- 手書きのモノクロ画面がとてもマッチしている。途中から見えてくる、一体なんなの感がプレイヤーの心を離さない。そして圧倒的な後悔、そこからの立ち直り。登場人物との一体感が凄まじく、終盤の展開では、主人公と一緒に、そこで頑張る自分を感じられた。
- お菓子を「開発」するだけかと思っていたが…
最後のお菓子を開発し終えたときは泣きそうになりました。
あとBGMの選曲センスが最高。直感で遊んで本当に良かった一作。
- こちらから言えることはただ1つ。
ただのほのぼの経営シミュレーションでは無いということです・・・!
- 今年プレイした作品でもっとも時間を忘れてのめり込めた作品。特にBGMの使い方がすばらしかった。
- ファンタジー⇔SF、ほのぼの⇔欝・・・両極端に展開する振り子のような印象的なゲームです。
- 面白いかどうかは人それぞれですが、とんでもない問題作であることは間違いない。
- 今年一番衝撃を受けた作品でした。
ギャップや細かい演出がとても好みです。
- タイタン(仮)かっけー!!
- ウディコン1位作品、お菓子屋を経営する妖精が食材を集め、商品を開発して無料で配るSLG。
ほのぼのした見た目に反し、衝撃的なストーリーなのでネタバレ厳禁でプレイした方が良い。
病名チュパカブラシンドロームサエジマの頃から注目していた作者が1位になって、自分の事の様にうれしかった。
- 何を書いてもネタバレになるのでとりあえずやってみて下され。絶対に損はしない。
- 恐らくゲームでしかできない演出が凄い
- 飴玉大好きな妖精さんがみんなに美味しいお菓子を作ってあげるお話
……うん、ホントホント。他はおまけだから。メインはこれだから。
- お菓子おいしい
- ものの10分もプレイしないうちに放り出すか、その壁を
越えてもクリアまでやらないことが大半だが、この作品
にはクリアまで一気に引き込む勢いがあった。今年見た
なかでは最も印象に残るタイトルだった。
- システムによる物語の演出が素晴らしい。ゲームだからこそ体験できる物語を堪能させていただきました。キャンディとパンナコッタのキレのあるボケツッコミも楽しい。
- 間違いなく自分の中で今年の一位はこれでしょう。
経営ゲーと見せかけて実は…と見せかけての真の経営ゲーとは…
確かにストーリーにわかりにくいところはありましたが、
あのパンナコッタがいなくなってからの無気力さ…を乗り越えての
復活のカタルシスは何者にも代えがたいでしょう。そして最後に作るお菓子ね…最高だよ
あ、あとおまけも…うん…良かった…とおもうょ…(前作やってないとなにがなにだか)
- シンプルで無駄がない。これだけの素材でも感動させられるのだなと再確認。
- プレイし終えた後、胸がいっぱいになりました。