コメント
- 作者の前作ラプシヌプルクルはホヤウカムイの伏線がいろいろ
アイテム数が数千
Aボタンで文が出る
塔の衛星にいくまでに有る宝箱を全て取ると、ギルドにドロップ率が上がる装飾品が
ギルド地下を見ると宝箱の数がわかる
味方が100越えてる
作者ブログのアンケート見れば味方の名前がわかる
ギルド地下に仲間にしてるキャラのことが載ってる本棚も
敵は1500いってる
町の家には、モンスター図鑑に載らない黄色シンボルの敵の出現条件が載ってる隠し部屋がある家も
モンスター図鑑90%で塔の右の隠しに入れる
モンスター図鑑100%でギルドの作者部屋にいけるようになる
作者ブログに強敵を倒した方法を報告してる人が居るので勝ち方判らなければ参考に
- 100を超える仲間と、100を超えるダンジョンを巡り、1000を超える敵と対峙し、1000を超えるアイテムと出会う。それらからにじみ出てくる濃すぎる世界感にどっぷりはまりました。
ストーリーはとても薄味で、絵もすごい綺麗なわけじゃなく、戦闘も極端な耐性ゲーor速攻狙いの戦略ゲーで人を選ぶけど、作品への思いの強さは随一だし、なぜか癖になる、とてもフリーゲームらしいゲームだと思います。
- BGM、マップの配置のセンス、モンスターの配置の按配の良さ、隠し要素のわかりやすさ、総合的にマップのセンスが良いという他にない。
戦闘バランスに関しては耐性や行動パターンを考えてPTや装備やスキルを考える必要があり理不尽すぎない程よい難易度。
戦闘メインのゲームにしてはストーリーは無味ではなく、かといって主張し過ぎることもなく物語の断片を集めて真相に近づいていく感じが好きでした。
- ひたすら膨大な数の仲間、ダンジョン、敵、アイテムで、やり込もうと思えばひたすらやり込めそうなボリュームの作品です。マップ探索たのしい。
- 今年はこれだな
- とにかくゲームとしての面白さが強い作品。様々なキャラクターや戦術や装備品を駆使して、無理ゲーと思われるような敵をあの手この手で攻略していくのが実に面白い。ゲームらしいゲームです。