コメント
- 作者 tettoets/縁 様 コメント:
- 投票してくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
本作を気に入ってくださった方がいることは本当に嬉しい限りです。
とても励みになります。次回作も頑張ります。
- ワンマップという閉塞された箱庭世界をうまく利用したシステム、物語で感銘を受けた。
ヘリアンサスが咲き乱れる、楽園のように美しい世界観だけれど停滞した死を思わせるような無機質さが影差す雰囲気がとてもよかった。マップデザインだけでなく、曲や敵デザイン、成長システムもそんな世界観を構築する要素になっていて素敵だった。間や想像の余地といった語らない美がよく表れていたと思う。
最後の彼女とのシーンは、結末が分かっていても悩まずに、揺らがずにいられない心情になり、(いい意味で)今でも心に深く傷痕を残している。
- 「彼女」との想い出を探す短編RPG。
マップやテキストが哀愁漂う空気感を演出しており、落ち着いた気持ちでプレイできました。
そうかと思いきや、力でオブジェクトを壊して回る自由さもあって、これがまた探索RPGとしての爽快感をもたらしてくれました。
- 優しくて悲しい、お別れをするためのお話。
水辺に蝶々、ヒマワリ、道路標識、つば広帽子の少女とノスタルジックで不思議な世界観が素敵。
- こういうワンマップ的な作品の魅せ方は好き。