コメント
- これぞBeat'em Up! という魅力に溢れた、骨太の逸品。とっつきやすく奥が深い。
暑苦しい台詞回しで初見でも十分に楽しめる上、今までのキャラクターの積み重ねがある分深みのあるストーリーも大好き。(赤松弥太郎)
- 現代フリゲに異世界転生して来た忍者ウォリアーズとクルードバスターを足してトリオザパンチをかけた様なうすめ液の入って無い80年代アーケードゲーム。
- ビームだろうと竜巻だろうと掴んで投げ返す主人公の手は勝利を掴み取る! そんな痛快アクション
- 真の漢の生き様がここにある。LUCKY LAMP PROJECT諸氏にエールを!
- グラフィックがまず凄いけどそれだけじゃなく
ちょっとしたデザインや効果音だったり動き方
すべてが多分自分と同じくらいの
世代の人が反応する作りになっている
クオリティの高さが半端ない
ヒットバックの感触も見事
フリーゲームでここまであの時代の
質感を再現しているのも稀じゃないかな
斜め入力で技がちゃんと変わる
必殺技もド迫力
かつコマンドが左上に表示される親切設計
チュートリアルとかも凝ってる
キャラデザもかっこいいと思う
洋ゲーっぽさもあるし主人公の
立ち方とかが何となくジョジョっぽさも感じた
掴み・投げが強すぎるのも昔のゲームをリスペクトした結果か!?
すべてにおいて勢いを感じる良作アクションゲーム(´∀`*)
- 夏の冒険大作、あるいはハリウッドスター映画のようなフィーリングで見せつけてくれるストーリーや力強さがとても魅力的な作品でした。
シールドは絶対無敵で制限なし、飛んでくるものは小岩でもロケットでもレーザーでも容赦なく投げ返す、その圧倒的なパワースケールが世の悪党共をダメージする主人公の魅力はできるだけ多くに人に体感していただきたいです。
- グラフィック、音楽、ゲーム性、キャラやシナリオ、どれをとっても高品質のACTでした。
難易度がやや高く、またそれを引き立てるかのように一部説明不足・理不尽な点はありましたが、プレイを重ねてゲームを理解するうちにそれらは解消されるという点で、大きなマイナスとは感じませんでした。
ゲーム内ポイントでのミニゲームや、ポイントを使っての買い物、それによるサウンドルームやボス部屋やキャラ増加など、ボリューム満点でサービス精神旺盛なのも素晴らしいです。
- この表現の草刈場ともいうべき時代に、たったひとつ、消費するでも共有するでもなく、愛でることのできる作品に出会えたなら、それはまぎれもなく幸運と呼べることだと思うんだ。俺はその幸運を九年も握りしめていた。俺がみんなに伝えたいのは、EXTRAPOWERはその握りしめた幸運を一度も裏切らなかったってことなんだ。