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ナントカ三術将3 :
- 魔王直属の将3人組「ヘリオール・ゼ・ソウラルテア・ユーデルネイト・レシェ・イトイリス・アルアディカの三術将」たちの物語その3。
RPGツクール2000製の短~中編見るゲ。夢幻操士で紅一点のメアト(青色の奴)に焦点を当てたシナリオとなっています。
シナリオ・収集要素ともに充実した素晴らしいシリーズ集大成で、
新キャラで武闘派のユニ(緑色の奴)は三術将の足りない所を補う感じでいい味出してたし、
魔王とメアトの関係など主要キャラ全員の掘り下げが完了して見応え充分でした! - ナントカ三術将シリーズ四作目。もはや最高というほかなく、あの熱さ、面白さ、楽しさは
とても言葉では語り尽くせないのでとにかく本編を見てくださいという感じなんですが、
語りたいので語ります。前三作を経た3は今までの集大成で、あらゆる要素がさらに強化
されていて大興奮の連続でした。序盤はお約束となった登場シーンの安心感、様式美に
すでにわくわくが止まらず、今までに三術将が築いてきた信頼の深さがうかがえる台詞に
嬉しくなり、とても楽しい気持ちで掛け合いを見ていました。が、そこに波乱を予感させる
出来事が起こりはじめ、高まっていく緊張、そして訪れた危機!
メインシナリオの展開の巧みさには本当に引き付けられます。
また、新キャラのユニさんの、物語に緊迫感を与え、話を大きく盛り上げる立ち回りが
素晴らしく、3での登場ながら強い個性でとても印象に残るキャラクターでした。
3では、種類豊富な立ち絵による動的な演出がさらにまたパワーアップしていて、
全体的にすごいんですが特に戦闘シーンでのみんなの動きがかっこよすぎました。
本当にかっこいい。かっこいいとしか言えない。最終章は映画館で見たい。
「外出」でみんなの話が聞けたり、「研究メモ」でエレメントなど
のことをジーンが記録したものが読めたり、研究室の模様替えができたり、さらには
サブエピソードで2で登場したキャラクターとの話やメインシナリオと
繋がりのある話が見られたりとメインシナリオ以外の要素も充実していて、
この世界の、ここで生きるキャラクターたちのことが知れてとても嬉しかったです。
シリーズ全作、何度でも見返したくなる楽しさで、見返すたびにこの世界の、キャラクターの
ことが好きになる魅力にあふれていて、こんなに素敵な作品に出会えて本当に良かったと思います。 - ナントカ三術将シリーズの集大成。今までの作品から継続して登場するキャラクター達の魅力を知るために、そしてなにより2、2.5、3と全て前作のクリア特典がついているので、ぜひとも1から順番に遊ぶことをおすすめしたい
- シリーズ物の4作目、キャラ同士のテンポの良いドタバタ劇コミカルを楽しむ明るい雰囲気の作品だが今回はシリーズの大集成としてラスト映画のような演出と熱い展開が詰まったとても楽しい作品でした、一作品のプレイ時間は長くはないので未プレイの方も一作目から是非
- シリーズ最新作。全体の集大成ともいえる一作ながら、また今後の展開も期待できる。
- 「イグニスが大変なことに・・・」
ピキーン
「もっと大変なことに!」
ここすき - 私の!!!!!!!!!!!!最高の!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!日曜日でした!!!!!!!!!!!!!大好き、本当に大好き
- 無印から3まで一気にプレイしたので代表して3に感想を。魅力的なキャラクターたちとかわいい/かっこいいエレメント、ストレスフリーで物語にのめり込めるUI、全てが楽しくて夢中になってしまいました。三術将や魔王様がそれぞれ足りないものを補い合って成長していきながらラスボスに立ち向かうスタンダードな勧善懲悪のストーリーと言えますが、ラスボスも悪ながら魅力的なキャラクターになっており、最終的には皆好きになってしまいます。また、特に3ではとにかくピクチャがよく動く! もはやアニメ! 実は土曜7:30からアニメが放映されていたのかなという気持ちになるくらいよく動いて楽しい! 細かいところまでよく練られた楽しいゲームでした。ありがとうございました!
- 面白かった
- 魔王様に選ばれた三術将とその仲間達の物語第四弾。無印からのプレイをお勧めするが、一番お勧めしたいのはこのナントカ三術将3。仲間と民を守るため、すれ違いながらも戦う彼らを是非とも見ていただきたい。
アクション要素などはなく、殆どノベルゲーなのでアクションとか苦手って人にもお勧めできる。そして何よりシナリオがすっごく熱い。思わず叫びたくなるような展開もあり、何も出来ない自分がもどかしくなるくらいゲームの中に入り込んだ。
BGMも良いのでそちらにも注目していただきたい。
ここまでこのゲームに夢中になったのにはBGMも一役買っているので。
BGMもシナリオも全部が良くて、本当に素晴らしいゲームだと思う。 - 立ち絵の表情差分の多さや、それが画面内を思い切り動くイベントシーンは、シナリオの熱さも相まってとても盛り上がる!