コメント
- コメディ好きにはハマるだろう作品。どの人物もしっかりキャラが立っていて飽きません。
最終章の展開は怒涛。制作活動にかかわったことのない私でも、同人制作楽しそうだなあと感じられる温かいエンディングです。 - エンディング後のおまけは賛否の否寄りだが、笑ってしまったので負け。卑怯だ。
システムにも難はあるし、バグもあるけど、でも手作り感あふれるシナリオや絵や音楽やボイスには愛着しかない。やっぱり完敗。(赤松弥太郎) - 要となる対決シーンは、音楽や絵による演出もあってスピードとスリルに溢れたものになっています。
地雷っぽい人々のセリフ回しや演技も実に臨場感を出してくれます。