コメント
- 様々なボスを倒すために試行錯誤し、見事に討伐を果たした時の達成感が最高でした。
- 大胆なゲームシステムと、グロテスクでダークな世界設定で、序盤からグイグイ引き込まれました。
難易度は確かに高いですが、システムを理解すれば、意外と自由がきくのは絶妙なバランスだと思います。 - タイトルをはじめ作中に登場する何もかものネーミングセンスが洒落が効いていて大好き!私は無印版を昔「なんだこの無理ゲー!?」とゴミ箱ダンクしてしまったのですが、どれを捨て、どれを残すのかをしっかりと考えればちゃんと勝てる様に出来ており、難しい分クリアした時の達成感は筆舌に尽くし難いものがあります
- 前作「捨てるしかない」と同様、限られた枠でどれで行けるか悩む楽しさと強いアイテム等々を手に入れて強化されていく楽しさをまた両方楽しめました。今回はボスやアイテムが増えて全体的な難易度が少し下がり、強くなった仲間やアイテムでボスを薙ぎ倒していく爽快感が楽しかったです。