コメント
- 今年も色々と進化が止まらない。
- 何回プレイしたことか…個人的にはサウンドノベルなのにやり込みゲーだと思っている(選択肢もないのに)
用意された情報を読み解くことで浮かび上がる様々な謎と可能性はゲームならでは
物語・映像・音楽・システムだけではゲームではないのだと改めて思わせてくれた
どんな小説でも映画でも表現できないからこそゲームなのだ(テーマパークとかなら何とか…)
- 超長編ノベルで謎も超難解といった”とっつきにくさ”を、どれくらいで読み終わるのか記した進行度システムや、「辞典」や「会話」などの幾重にも重なる補足説明で見事に払拭している作品。熱中度が高く、読んでいると不思議なことに一瞬で読み終わった感覚に陥りました
- 無数の分岐の中がある中とある案内人の編集した編を読み進める(読み終わると次の編が出る)形のホラーノベルゲームです。
各シナリオ、チャプターの文章量もちゃんと表示されるけどともかく長い。謎な現象も起きて不穏だけど一応の結末にたどりついて大丈夫だろうと思ったところでとんでもないことが起きる。その後からが本番。
…その文章量に改めて驚愕しました。
リファレンスが豊富、案内人と話の合間に雑談ができる、全てを知って解決するためには秘匿資料を読むことが必要(パズル要素、ホイールマウス必須部分あり、一部書類が難しい)。
と気軽に読むには量が多いのですが、少しずつ読んで結末を見てほしいと思えたゲームです。
- 言わずと知れたプレイ時間約100時間の大長編ホラーノベルです。
あまりの長さゆえ万人にはおすすめできませんが、最後までプレイした人の評価は高くなると思います。
- 今年プレイした完成度最も高いフリゲー。
- 今オールクリアしたけど神ゲー
- シナリオが素晴らしく先が気になってどんどん読み進めてしまう。また、裏話を見てそんなことまで考えてたのかと驚かされることも多々ありクリア後まで満足できる。
トピックや資料などの充実しており、ストーリーに絡むものからそれ必要!?なものまで盛り沢山で作りこみが凄まじく見ていて楽しい。
プレイ時間見ると長いけど、読了後はもっとこの世界に居たいと思わせてくれる素敵な作品。
(たこやきと日記の回が非常に好きです!)
- 大ボリュームのノベルゲームなのに先が気になる展開でどんどん読み進めます
リファレンスや雑談などの箸休め的要素もあり最後まで楽しくプレイさせていただきました