コメント
- 作者 もさもさ 様 コメント:
- 沢山の投票ありがとうございます。
プレイや紹介でゲームを広めてくださった方々に感謝しております。これからもよろしくお願いします。
- 荒廃した王国。でもただ手を挙げ、聖人の到来を待っている者はいない。英雄があっても、無くても、歴史は流れ、人々は一日24時間を生きていく。生を根強さを実感出来る作品。
- 王国を荒廃させたのは誰だ?
と犯人探しをしますが結局は...
- ついに完成した神ゲー
探索・隠し部屋と隠し通路・複雑につながったマップ・ルートが自由・雰囲気・考察・ダークファンタジー…にピンとくる人は是非やるべき絶対やるべきすぐDLすべき
これがプレイできること、そして投票できることに感謝
- とにかくマップ探索が楽しい。
ありとあらゆるところに隠された部屋や通路を探すのも楽しいし、
思いもよらない場所にたどり着くのも楽しい。
- 再誕を求め記憶を探しにダンジョン探索するネフェイスト系長編RPG。RPGツクールVX Ace製。
まだ序盤もいいとこですが探索がめちゃくちゃ楽しくて病みつきになっているところなので投票します。
- 他のネフェイスト系と比べるとエリア毎の敵Lvの上昇率が小さいため、自由に探索できる”オープンワールド”感が強い作品。敵キャラひとりひとりにもストーリーが設定されていて世界観により深みを与えてくれているところが良かったです
- 全体シナリオの作りこみとそれをプレイヤーに拾わせる出し方が非常に上手い。常に物語の核心にいるような気持でプレイできました。
- ネフェイストはいいぞ。
- 探索に主眼を置いたRPG
序盤を以降は攻略順もPT編成も決まっておらず、大変自由度の高い作りになっている
特筆すべきは隠し部屋、隠し階段、隠し通路の多さだろう
数えきれないほどの隠し部屋があり、一部を除いたボスはスルー可能
また、薄暗く救いのない世界観も魅力的であり、特にVer1.0以降に追加されたパートでは主人公に対する見方が変わるほど
いわゆる「ネフェイスト系」が好きな人ならぜひ遊んで貰いたい。
- 久々に長時間フリゲしました。
- 始まって早々放り出された時はきつかったけど
慣れてくると先が気になって探索にどっぷり漬かる、世界も広大すぎて迷子も楽しくなる。
こことここが繋がってたの!?とか驚きもある。
そしてどうあっても倒さなきゃいけない敵と戦ってぐえーとなる。
そんなゲームだと思います。世界観も好み。
図鑑を埋めようとしたら何時間かかることやら。
- 探索がひたすら楽しいです
- ダンジョン探索(所謂イスト風)RPGの傑作です。プレイ時間は、大凡50時間前後(自分はβ版時は30時間ちょっと。Ver1で再度最初からで40時間ちょっとでした。図鑑は8割程)。
膨大なマップに散りばめられたストーリを集めながら、世界や主人公自身の秘密を解き明かします。
ストーリの見せ方が巧みで、集めたストーリから想像していた世界が別視点で描かれることで二転三転します。
主人公の正体や、放魔(キーワードの一つ)実行の背景が明らかになる過程等は特に見事だと思います。仲間も世界に深く関わっており、各々のエピソードが世界に彩りを添えます。
逆に言うと複雑なストーリ展開なので、要所でメモをしないと理解し辛いかもしれないです。ただ仮にわからなくても雰囲気と探索だけでも十二分に楽しめます。
マップ構成も凄いです。実質一本道とかではなく、途中の攻略順は本当に自由度高いです。一つの場所へのアプローチが複数用意されていることも多く、そのこと自体がシナリオ的に意味づけされていて、世界観への或る種スパイスともなっています。
戦闘面も入念にバランスが取られています。正面突破で流れ通りにやっていっても簡単すぎなこともなく(戦闘に慣れた人からすると簡単め)、上で書いたような様々な別ルートで敢えて進んでも、アイテム等を駆使したら突破可能です(掲示板を見ていると、最小戦闘回数クリア等もできるようです)。
音楽も、全体的に暗鬱でゲームの雰囲気にあったものが採用されていると思います。
総じて高い完成度を誇っているゲームです。
同系列の偉大なる先人たちと比べると、戦闘部分がややライト...かとも思いますが、それ以外で補って余りあるかと思います(先人達当然戦闘以外も素晴らしいですが)。
イスト系が好きな方は誇張なく寝食を忘れてハマってしまう作品かと思います。
- β版の頃からずっと好きで
完成品をプレイできたのが、すごく嬉しかったです!!
あと続きがあるのなら、魔大公アラム!好きだ!俺の虚ろを埋めるために死んでくれ!!!
- 隠し通路隠し扉隠し通路隠し通路隠し通路隠し階段隠し通路隠し通路隠し扉隠し通路隠し通路隠し通路隠し通路隠し扉隠し階段隠し通路隠し扉隠し通路通常ルート隠し通路隠し通路隠し階段って感じの名作です隠し扉隠し通路
- 未だにネフェイストに魂を囚われているフリゲ老人が興奮しておしっこ漏らしながらプレイしていると噂のゲーム。噂ではなく事実であることは私が保証する。
本作を名作に押し上げた魅力は、何よりもシナリオの圧倒的な構成力であると私は思う。
『世界中に散らばる断片をかき集めると一つの物語が見えてくる』という言葉は、この手の探索ゲームを評価する上での常套句ではあるが、実際にそれが魅力になりえるのは『どのように散りばめるか』というセンスが優れていた時でしかない。
その点において本作はまさしく悪魔的と言っていい。
このゲームは、プレイヤーが『地獄のような物語の下にさらにどれほどの業と因果が蠢いているか、ということを自ら気付いてしまえるように』情報が配置されている。
人間にとって、教えられたのではなく、自ら見つけてしまった情報というのは、中毒性が高い。それが悲劇であればなおさらだ。
プレイヤーは何度もこの物語の悍ましさを「発見」し、その度し難さに感嘆することで、やがて深みにはまるように、Fanastasisの坩堝の中に飲み込まれてゆくのである。
- とても広いマップにぎっしりと詰まったギミックを調べるのが楽しく、中毒性が高く、最初から最後まで夢中でプレイしていました。
- いいぞ。
- ついに投票できる!
- 久しぶりにハマったっていう感じの作品
タイプ的にはネフェシエル、イストワール系
ただ、上記2種以上に世界観・歴史があり残留思念や書物、生き残りの言葉として語られて行く中でそれが徐々に見えてくるのが非常に面白い。
またゲームのUI含めて快適に進められるゲーム
尚、ゲームの雰囲気と反して難易度としては敵の強さとしても隠し部屋探しとしても決して高くはない。
- 令和のネフェイスト
- ネフェイスト系譜のゲーム。
ネフェイスト特有の真相を暴いていくストーリーの面白さに仲間キャラの深堀りや敵キャラまでの深く練られた設定。
マップはあらゆるルートを想定していたかのような完成度に驚くばかり。
久々に時間を忘れてプレイしました。
- 探索系ゲームの中では一番好き
久しぶりに時間を忘れて熱中したゲームでした
- β版での不満点(キャラバランスや属性関係等)が解消されており完成度が大幅にアップした作品。
隠し通路、隠し部屋、隠し階段が豊富で怪しい場所にはほとんど何かしらが存在しているという素敵使用のため、探索好きな自分は大満足。
ストーリーの背景は直接語られることは少ないが断片的な情報を繋ぎ合わせ推測することができるため、過去を推測するのも楽しい。
道中のボスや強敵も8~9割スルー出来、進行に必須なアイテムも複数ルートで入手可能なため自由度が非常に高いのもナイスポイント。
β版から一年待った甲斐があった素晴らしい作品、探索好きには自信を持ってお勧めできる。皆やろう!
- 名作。
- マジ最高!
- ネフェ、イストをわくわくしてやっていた頃を思い出しました。
隠れた宝が見つかるときのカタルシスは最高!!
ところどころにオマージュがあるのもいい。
- いわゆるネフェイスト系のRPGでありつつ、探索や情報収集に重点が置かれている。頑張れば大部分の戦闘を避けることができる仕様なので、「RPGって戦闘に頼りすぎじゃない?戦闘じゃなくて冒険がしたいんだよ!」というタイプの人には待望の一品。もちろんそれがめんどくさくなったらレベルを上げて物理で殴ることも許されるノンストレスな仕様。誰も悪くない……とまでは言わないが、いろいろな人の思惑が絡まり合った結果、悲劇が起きてしまった世界を巡る、ダークな世界観も魅力。
- 頼れる仲間は~みんなもう死んでる~
- 圧巻のボリュームと作り込み。
ストーリーの重苦しく暗い雰囲気も大好きです。
- 令和に蘇ったイストワール
2003年には無かったソウルシリーズのエッセンスを取り入れたり、ツクール界隈の成熟によって得られたユーザーフレンドリー要素を取り入れたりとただの模倣には到底収まらない名作
- RPG
滅びつつある王国で、死者が自身の記憶をたどる冒険をするネフェイスト系RPG。
特筆すべきは断片的に語られる物語や人物の関係性、そして隠し通路と広大なダンジョン、ルートも複数あるし、仲間も多いぞ、試行錯誤する楽しさに満ちてる。
隠し通路好きに。37H
- マップ探索型のゲームなのだが大量の隠しギミックと広大なマップの作り込み、探索することにより察していく世界観が凄まじく面白かった。
これこそマップ探索型RPGと呼べるだろう
- ネフェイスト系が好きな私にはたまらないゲームでした。
行ける場所が序盤から多く道を阻むボスや強敵も別ルートでスルー出来たりするため攻略自由度が非常に高い所が魅力的。世界観やストーリーもかなり良。隠し部屋探すの楽しいです。
クリアした後もまたニューゲームでやりたくなるゲームでした。
- ネフェイスト系好きならハマること間違いなし
- 偏執的ともいえるダンジョンマップ
退廃的な世界観と雰囲気
最高でした
- いわゆるネフェイスト系。ですが本作が際立っているのは、怪しげなところには通路やギミックが隠されているという原則がとにかく徹底されて30秒に一度は隠し要素が見つかるようなマップの密度と、探索の過程で徐々に判明する、出来事やキャラクター間の緻密なリンク、そしてそれらが成す膨大な物量です。一歩一歩ゲーム世界に踏み入っていくあの感覚を求める人にお勧めします。