コメント
- 作者 もさもさ 様 コメント:
- 今年も沢山の投票、コメントありがとうございます。
昨年に引き続き、ここまでの投票を頂けたのは、多くのプレイヤーの方々に実況、紹介、二次創作などでゲームを盛り上げ、広めて頂けた結果だと思います。制作側としても長く楽しんで頂けるゲームを目指していたので、とても嬉しいです。
ゲーム制作は続けていますので、これからもよろしくお願いします。
- 不完全のまま蘇った主人公が完全なる再誕を目指し広大な世界を巡るRPG
序盤を超えたぐらいからマップ攻略の自由度が広がり、様々な順路と仲間で遊ぶことが出来る
戦闘バランスと自由度、荒廃し終末感のある世界とシナリオが良かった
- 長編探索RPGです。
攻略順はプレイヤーに委ねられており、おびただしい数の隠し扉や通路が仕込まれています。
無駄な戦闘を避けて進んでいく想定のようですが、力押しで進んでいくプレイも許容されています。
プレイヤーの推測や考察の余地が残るストーリーも魅力的です。
- 再誕を求め記憶を探しにダンジョン探索するネフェイスト系長編RPG。RPGツクールVX Ace製。
ダンジョンの量と密度が信じられないほど凄まじく、セラで殴ってサーシャでバルロック強化して
バルロックがまほうつよいして主人公が回復する編成で約35時間も夢中になってプレイしました!
ボスや謎解きは別ルートでスルーできる構造になっていることが多く、たとえ行き詰まっても
他の場所を探索していけば自然と先に進めるようになるところが非常に好印象。今年も投票させて頂く。
- とにかく広く隠された扉や通路の密度の濃いマップ、ギミックを丁寧に解いても良し敵を薙ぎ倒しても良しの多彩な攻略方法、散らばった残留思念や書物から明かされていく世界、様々な要素が絡み合ってとても楽しい長編RPGでした!
- まさに悪魔的完成度 2020年にこれを遊べる喜びを噛みしめよう
- 全人類、魔大公アラム様に会えるまでプレイして欲しい
- ワクワク感がすごかった
- 隠し通路・隠し扉・隠し階段は多ければ多いほど良い、そんな人のためのゲーム
- 今年も投票出来ることに気付いたので一票を。昨年初めて出会って最ものめり込んだゲームでした。偏執的に作り込まれたダンジョンと既に手遅れになってしまった物語へ挑む焦燥感がたまらないです。
- ゲームシステムと世界観のマッチ度が高い。やばい。なんの説明もなく放り出された世界の真相が少しずつ明らかになっていく様がすごくゾクゾクする。
- 仲間キャラ編成や攻略ルートを色々試してみたくなっては周回を繰り返して6周しました。また周回したい。長編ですが、勝手を知っていれば戦闘は限られた強敵のみ撃破でOK、探索も適当にさぼれるので、遊びやすいのも◎
- とんでもないゲームでした。ダンジョンの謎解きができた時の爽快感が大きい、情報を少しずつつなぎ合わせてようやく物語の全貌が見えるので、終盤はぞくぞくしっぱなしでした。
- 手探りで滅亡の経緯や主人公のルーツを見つけていく感じがいい。ここだ!と思った場所には大抵抜け道や隠し部屋があったり、意外な場所同士が繋がっていたりするのでウロウロするのも楽しい。
- やる事が…やる事が多い…!!!
- ネフェイスト系として近年稀にみる傑作。
- これを超える探索RPGが今後出てくるのかと思ってしまうほどの完成度です。
隠し扉、隠し通路、隠し階段が豊富でこれらが存在しないマップを数えた方が早いんじゃないかってくらい存在しています。探索好きにとっては神ゲーといっても過言じゃありません。
各隠しについても何かしらのヒントが存在するため、決して理不尽ではないのも高評価。
道をふさぐボスも【ほぼ】回避可能なので無理矢理レベルを上げることもあまりない親切設計。
シナリオについてもよく作りこまれています。
ツクールの標準グラだけ(確か)でここまでのキャラと物語を作り上げたのはすごいです。
探索好きな自分にとって一番好きなゲームとなりました。
作者さんありがとう!
- RPG
滅びつつある王国で、死者が自身の記憶をたどる冒険をするネフェイスト系RPG。
特筆すべきは断片的に語られる物語や人物の関係性、そして隠し通路と広大なダンジョン、ルートも複数あるし、仲間も多いぞ、試行錯誤する楽しさに満ちてる。
隠し通路好きに。37H