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ブレイカーハーツ :
- 4人の少女を指揮し、シンズイを目指すRPG
ゲームシステムの大きな特徴は
・戦闘は事前に行動パターンを設定し、戦闘中は覚醒コマンド以外操作不可能
・会話イベントで手に入れた好感度を使い強化
の二つ
全てを終えた時にこそ、キャッチコピーの「死に寄り添うメタフィクション」の意味を理解できるだろう - ナルさんがとっても好きです!!!
どの結末もそれぞれの良さがあり、非常に素敵な作品でした。 - 使命を背負った少女達を手伝う、作戦カスタマイズが全てを左右するノンフィールド中編RPG。
ウディタ製。敵にあわせて作戦を編集してうまく戦闘突破できると楽しい!
会話イベントが豊富で哲学的な会話もあったりしてこちらも楽しみました。シズクがお気に入り。 - 戦闘前にキャラクター能力値とスキルをセットして、あとはオートバトルの事前準備がすべてのタイプの作品です。
純粋に戦闘だけでも面白いですが、作品そのもののテーマもかなり挑戦的であり、プレイヤーそれぞれがどのように本作と向き合うか考えさせられます。 - メタフィクションという表現手法、プレイヤーに解釈を任せるというスタンスに対して真摯に向き合った作品。おそらくはガンビットだけで戦うというシステムから、発想を広げた結果のシナリオだったのだろう。制限された表現の中、常人とは違うという自覚を常に迫られながら、それでもキャラクター達は羽ばたく。(赤松弥太郎)
- すき、でした。
- 素敵な世界をありがとう
- ガンビットを組んで戦わせるRPG。
属性相性の影響が大きく、適切な行動を設定しないとドツボにハマる反面、うまく決まればサクっと気持ちよく勝てるバランス。
全編メタ発言のオンパレードな世界で、「画面の前のあなた」は何を見出すのか。 - システム・ストーリーテキスト・戦闘など様々な面で独創性とクオリティを両立しており素晴らしい