コメント
- バトル楽しかった
- ポップで浮世離れしたようなグラフィックが魅力的。
緩いテンションで進行していく中で,決める所でちゃんと決める格好良さがある。
登場人物・世界観全てが寂しくも愛おしい。
- 世界観大好きな作品です!ちょっと何言ってるのか(略)なキャラクターの会話がかわいらしく、哲学的、詩的で最高。物語のクライマックス、とても好き。
許容と諦めはまったく違う!
ムカつきつつ許せ!のDr.チキンヘッドにどことなく救われてます。感謝です!
- 僕がフリーゲーム沼にどっぷりはまるきっかけになった作品です。浮遊感のある独特のグラフィックのスクショを見た瞬間に「これは名作だ!」とすぐに分かりました、そしてプレイしたら想像以上に名作でした!
- 物語を作ったことがある人、妄想したことがある人。
そんな人たちにオススメしたい名作。
登場人物たちのシュールで濃いやり取りが今でも愛おしい。
ゲームファイル名が「aprilfool」なのもセンスがあって好き
- 冗談抜きで救われました。初めて世界壁に降り立ったときからずっと大好きです。フシギセブンも楽しみにしています!
- 物心ついた頃から訳も分からず探し求めていた物語はこれだったんだ!という初プレイ時の衝撃を忘れません。最高のゲームです。
- さいっこーーーーに好きな作品です! 物語とキャラクタが好みど真ん中。ゲームシステムと物語の融和が美しい。私がフリゲを好きになったきっかけでもあり、心から感謝しています。
- この作品に出会えてよかった! 宝物です!
- 「もう行ける所まで行くしかないんだ どこまでも どこまでも」
「君もそうなんだろう!? 認めろよ!」
ラスボスが襲いかかってくる時の台詞として、これより人間臭いものを知らない
- 時間に余裕がある時にプレイして欲しい。
急いで「攻略」してしまうには勿体ないと思う。
たまには迷ったり足踏みしたり、それも「冒険」の一幕だよ、多分。
- フシギセブン待ってます
- いつまでも好きな作品。表現やドット、背景などがキレイ。このゲームが大好きだったことはいつまでも忘れないようにしたいですね、きっと死ぬまで覚えていたら永遠なんじゃないでしょうか
- 笑った。泣いた。最高に思い出に残った作品。
- 夕陽を見ると面白おかしくて個性的で曲が良くて楽しい夢みたいだった作品を思い出します。
一生残る楽しくてさみしい記憶を残してくれた作品。
- ざまあみろ。私はこの物語を忘れていないぞ
- 普通のゲームとは違う、まるで一つの舞台を見ているかのような作品でした
このセンスは中々お目に掛かれません
- 楽しませてもらったぜクソッタレー
フシギセブンが無事世に出る事も楽しみにしてるよ
- イラストとBGMと会話の……なんというかセンスが刺さった
特にシンプルな塗りと線なのにいつまでも見ていられるイラストはマジヤバです
- 旅は続く 世界の謎その全てを解き明かすまで!
- RPG
とある本の中の世界を「あなた」が冒険する物語。
ゲーム性もよいが、テキストのセンスと演出と音楽とグラフィックが良い、つまり全部良い。
ミヒャエルエンデの系譜を感じる名作。
そうぞうが好きな人に。6h
- 子供のころ、好き放題に詰め込んだ架空の地図とか作ったことありませんか。ちょっとそれに似てるんですよワールドマップとかが。いろんなものを縦横無尽に詰め込んだ宝箱みたいな世界、「冒険」ってやっぱりそうじゃないと。そして祭りが終わり、日が沈んでいくときのあの寂しさもまた、完全に再現されているのがこのゲームなのです。
- 僕は正気です。
けれどもこの後語る内容は全て真実です。
彼の最後の願いを聞き届けた時、僕は確かに感じました。
淡い橙色と暗闇の黒が曖昧に溶け込んだ黄昏の空、儚くも雅な花弁が散りゆく満開の桜の木々、鼻腔をくすぐる雨上がりの土臭さを含んだ微かな匂い…そうしたビジョンが、第四の壁を超えて僕の眼前に確かに存在したのです。
思わず、涙を流していました。何故そうなったのかは上手く説明できません。でもきっと、彼と愉快な三人組と共にこのゲームの世界を隅から隅まで渡り歩いていなければ、涙は流していなかったと思います。
再度言いますが、僕は正気です。
仮に気がふれているのだとしても、願わくばこのゲームが忘れられることなくプレイしたみんなの心の中に残り続けることを。
- 笑いあり感動ありの超大作
フリーゲーム好きであれば是非プレイしてほしい
- セリフのひとつひとつが愛おしい
おわった後、ありがとうございましたって
言いたくなるゲームだった
- 自分が2番目に遊んだフリーゲームで、自分の「物語観」に大きな影響を与えてもらった作品。
音楽と作中雰囲気のマッチングが最高だし、初期ステータスでどこまでも行ける遊び方ができるのも、作者様の技量が伺える。
名無し主人公にいつも使っていた名前を、「彼」に渡したので、それ以来その名前は「彼」の固有の名前としている。
ラスボス戦でのいんさつきENDへの導入は、いつ見ても泣いてしまう…
とっ散らかった文しか書けなかったけど、とにかく刺さる人に深く刺さる作品だと思います。
作者様の次回作、フシギセブン楽しみにしてます!
- ノスタルジーという拳を使ってグーで殴ってくるような作品。
ビジュアルや世界観、ストーリーに戦闘システムまでありとあらゆる要素が見たことないものばかりで、
刺激を受けまくりながらプレイしていました。
章が始まる時の演出やタイミングがカッコ良すぎて毎回震える。
忘却王立劇団とかセンスの塊すぎて圧倒されまくってました。
特殊な戦闘システムも慣れれば慣れるほど熱く、
ボス戦ごとに戦略を組み立てて戦うのが楽しくて仕方ないです。
「落とし穴」の発想ほんと凄いわ…。
子どもの頃に脳内でいろいろ妄想して自分だけの世界やキャラクターを生み出したり、
それをノートに出力したりして遊んでた、
というような想い出とその当時の感情を鮮明に思い出させてくれた、とんでもないパワーのある作品。
この作品で得た感動は心の奥の奥にまで響き渡りました。
魂のゲームです。
- 星の火を喰らう巨大な取りも、生き物を石に帰る恐るべき呪いも、獣の耳の子も、沈まぬ夕日に照らされる街も、砂色の髪の魔法使いも、蘇った死者たちの王国も、冒険も、夢物語も
今、ここに
- 西高科学部が作った、児童文学書のモモやはてしない物語、大槻ケンヂや、フリゲ全盛期の色々なフリゲをミキサーに入れてかき混ぜた、最高に面白いフリーゲーム。音楽と演出がハチャメチャにGOODでストーリーもGOOD。
今はもうダウンロードできない(表向きは)。
クリア後は満足感と郷愁に包まれる一作。
- 数々の魅力のあるゲームですが、個人的にはあまりにも場面とマッチしたBGMと、それに負けないゲーム画面の圧がとても印象に残っています
- もう公開停止になってしまったけど、未だに私の一番です。
ノスタルジーで殴られる。
- このゲームは人生です。
- 演出がキマってるフリゲといえばこれ。
言葉選びが素晴らしい。
曖昧な都、世界壁、エヴェレットの収束槍、走馬灯駆、30度傾いた夕日…
BGMも選りすぐりで自作のプレイリストがあります。
PCの壁紙がこのゲームの「月」です。
戦闘システムが独特なので、今やったらまた違う攻略になりそうです。
フシギセブン楽しみにしています。
- 最高のゲームのひとつ。忘れられゆくものと、忘れないと誓ったもの
グラフィック音楽効果音どれも個性的で唯一無二の雰囲気が魅力的 溜め撃ち戦闘もとにかく面白い!!物語が好きな人にこそやってほしかった作品
- グラフィック、テキスト、シナリオ、キャラクター、戦闘システム、BGMの選曲、どれもこれもが作者のセンスがバリバリに出ている、まさにオンリーワンな傑作。
その世界観の独特さは、フリーゲームどころか全世界のゲームを見渡しても比肩するものが見当たらないレベル。
ネタバレ要素を含むので詳しくは言えないが、ミヒャエル・エンデが好きな人は絶対にやってほしい。
- 何気ないシーンとか印象深さとか、美しい背景とか、あの時の敵とか。
思い出が積み重なって、それぞれ違う魅力がキラキラとしている、そんな素敵なゲームでした。
- 何が不思議だったのかあまり覚えてないが、不思議な冒険だったようなRPG
- 真EDの存在に気付くまでだいぶ時間がかかったのもあり忘れられません。おもしろいぜクソッタレー!
ワンダーデュエルに出会えたのも感謝
- ピー子かわいいよピー子。たまに遊んでは懐かしい気持ちに浸ってます。あれ?こんな描写作中にあったような…
- 消費され忘れ去られていく物語の復讐と救済という、様々な創作物でたびたび示される命題。このゲームはとりわけ原液に近い濃度で直に問いかけてくる。
もしもこの旅を終えることが出来たなら、幾つかの答えを得ることができるだろう。
まあそんな小難しいことは置いといて軽妙なノリの冒険を楽しむといいと思うよ。
- 演出が素晴らしかった
- 演出が素晴らしい作品。BGMや背景、敵グラの変化といろいろな手法で頼ませてくれます。
6章の大ボスのブランク発動時の演出は初見時テンション爆上がりでした。
絵は背景が特に素晴らしい。世界壁の背景すごい好き。
忘れられないのは忘却王立劇団。(2章のタイトル含めて中二心満載で好き)
撃砕は能力見て驚きましたし、世界壁は背景をうまく使ってるし、荒天は初見名前発音できないし、平行霊はなんか萌えないと個性派ぞろいで大好きです。
6章の「冒険も 夢物語も ○○○○○」はこの手のジャンルにおいて最も大切なことだと思ってます。
- 夢があるし、冒険をしていて楽しい
- 自分のフリゲ3本柱のひとつ、永遠に大好きだ~~~!!!何回でも遊んでるしこれからも遊び続ける。めちゃくちゃ影響うけている作品です。
- 基本ギャグで進む明るいノリの作風なのに、なぜあんなにも郷愁をそそられるか不思議でなりません。選曲の良さや、夕焼け色のグラフィックが原因でしょうか。開始数分で世界の虜になってしまうゲームは初めてでした。大好きです。
- 夕日に郷愁を見ろ!
ここに全てがある!!!
- あまりにも世界観が良すぎる。
ギャグテイストで入るが、話の核心に近づくにつれ引き込まれ、涙しました。
画も全体的に緩くてかわいいタッチですが、それがなんだかこの世界を表しているようで非常に良い…
- でも、いい夢だった。
- 来世でもプレイしたいです 子供の頃、周囲と離れて物語の世界にこもっていた私に、あなたに、旅立ちを届ける素敵なゲームです。
- 雰囲気最高のRPG。
- 本気の走り→走馬灯駆に感動した。技名のセンスが光る。
- 一番好きなフリーゲームの一つ。緩やかな亡びの最中にある、けれど緩くて陽気な世界を仲間たちと旅する長編RPG
シリアスとギャグのバランスが絶妙で、目的のふわふわした旅の中、徐々に輪郭を帯びていく"忘却王"の脅威と世界の秘密。けれどやっぱりゆるいところはゆるい、不思議な世界観の作品
戦闘時のシステム、およびUIも独自のもので、最初の内は混乱するが慣れてみると面白く、戦略性も高い。ステータスを上げずともクリアできるパズルじみた攻略も可能
そして、多くの名作フリーゲームに言えることですが、音楽と絵が素晴らしい。柔らかなタッチのオリジナルイラスト群、そしてゲームの雰囲気にマッチした曲。圧巻の選曲センス
言葉では語りつくせない、不思議な魅力、冒険の楽しさ、寂しさ、懐かしさのある作品です。この作品に出会えたことを感謝したい
- 一番好きなゲーム。いつかまた3人とわたし、そして今度はシルクちゃんと冒険がしたいな。
- 未だ私の心に強く残り続けている名作。絶対に忘れません。