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SIBLINGS :
- フリーゲーム業界に名を残した伝説級の高難易度アクション。
モノクロに彩られた美麗な世界観の中で繰り広げられる激情的な演出は絶妙な緊迫感を漂わせており、常に手汗を握りしめながら楽しめました。
間違いなく傑作です。これで処女作というのが一番の衝撃。 - 敵の動きと対話しながら弾きや回避で攻撃をいなしていく高難易度ターン制アクション。ウディタ製。
アニメーショングラフィック、特に戦闘シーンのダイナミックな動きが極めて素晴らしく開始してすぐ心を掴まれました。
移動中と戦闘シーンとでインタラクティブミュージックによる滑らかなBGM切り替えが実装されており、
画像だけでなく音声へのこだわりも隙がありません。迫り来る敵の攻撃をスタイリッシュに防御・回避でき、
その防御回避時の効果音からくるリズム感がクセになって敵に無我夢中で勝ちたくなる魅力があり最高でした!
難易度については難しめですが負けても即リトライできるためとても遊びやすかったです。
どうしてもクリアできない場合は難易度が大幅に低下する「縋る者のお守り」という救済アイテムもあります。
グラフィック演出面、BGMへのこだわり、効果音でわかる敵の動きの呼吸リズム感覚など、
すべてが剣戟に集中するためにあるかのような細部にわたる作り込みの数々に対して感激しました。 - スタイリッシュかつ、快適で没頭感のある操作性のアクションが楽しめるゲームです
どこを切り取ってもカッコよくて、どこに触れようとも面白い
ゲーム内で見た画が、体験を通してとても印象に残る作品です - 敵の攻撃をワンボタンで避けて弾いてトドメを刺すアクション
操作はとにかく簡単だが当然に難易度は高い
最初は絶対ムリと思われる敵も自分の経験「だけ」で競り合えるようになるのが気持ちいい
回復なんて生易しいものは存在しません。 - 敵の攻撃のリズムを覚えて捌き切るチャンバラゲー。
「カン!カン!カン!」と小気味よい音と共に連続で弾きまくれば、爽快にして痛快!
勝っても負けても一瞬で再戦可能、移動速度も爆速にできるなどレスポンスが良すぎるくらいに良く、周回プレイも相まってリトライ性の高い逸品。
死にゲーにふさわしい、フロム的テイストあふれるフレーバーテキストも見どころ。 - 2023年最大の衝撃! あまりのエモさとアニメーションのカッコよさに文字通り息をのむド迫力でした。アドレナリンどばどばで楽しかったです!
- 手に汗握る剣戟の演出が素晴らしい作品で、BGM、キャラデザイン、戦闘システム、アニメーション、テキストの全てがかっこいい作品でした。初めて触れた時の衝撃は今でも鮮明に覚えています!
- 戦闘演出の作りこみがすさまじく、すぐに引き込まれました。
敵の攻撃パターンごとの豊富なアニメーションも魅力的ですが、アクションに伴う効果音やボスの形態変化による戦闘音楽の変化など、音による演出がとても素晴らしいです。
難易度は高いですが、何度も死んでようやくボスを倒した時の達成感は格別です。 - タイミングを合わせてパリィする1vs1のターン制のアクションバトル。とにかく戦闘中の演出がすごい!アニメするキャラ、カッコいい剣の振り。何度負けても再挑戦するモチベがわくのは、この圧倒的な演出があるから。難しくも、タイミングを読めば無傷で突破できる絶妙な難易度もよかったです。
- ターン制バトルにここまで凄味を感じたのは初めてでした。アニメのコマ数はそこまで多くないはずなのに、動いてる感が半端ない。オリジナルのBGMもすごく良かった。ウディコン優勝に納得しかない出来。
- 敵の攻撃に対応していく対話型の戦闘を楽しむターン制アクションゲーム。
戦闘中、余計な会話は無い。
只々、刃を交えて己の正義を賭けた戦いに興じるのみ。とにかくスタイリッシュな戦闘演出に驚嘆します。 - SEKIRO風ターン制アクション
工夫と演出による緊迫の戦闘 - SEKIROだこれ!
最初は敵の攻撃を避けにくく、あっさりやられてしまうことが多いですが、なれれば敵の攻撃を防ぎつつ攻撃を叩き込むことができ、上達具合を感じることができる良ゲーです。 - 高難易度だが何回もやりたくなってしまう魅力があまりあるゲーム!敵の攻撃のスピード感がすばらしい。負けても目が楽しい。