コメント
- 作者 まむ 様 コメント:
- ご投票ありがとうございます！
たくさんの感想を頂いて刺激を受け、複数回に渡る追加コンテンツの実装もでき、とても充実した制作期間でした！
こんなにも楽しんでいただけて光栄に思います！
もう本作はゲーム内でやれる事はやり尽くしました。ですが、本作は余所の作品とコラボしていたり、コラボの予定があったり、外にも広がっています！
「スティルメイト」にはカルテマがコラボ出演。「エゴマニアクス」では不完全王ナルザスと戦える予定……など、本作を気に入ってくださった方々にはまだお楽しみをお届けできます！
次回作も制作中ですのでお楽しみに！
- 実況で気になってプレイしました。最高のゲームでした。ソラちゃん大好きです。
- 今年に更新された追加イベントも濃厚！！追加イベントはハードだと難易度高めの死にゲーと化す！
- キャラクター、ストーリー、BGM、ゲームのシステム、全てにおいて今までやってきたフリーゲームの中でトップクラスでした！
メインキャラクターや一部の味方キャラ、敵キャラに戦闘ボイスがあり、一部イベントでは戦闘前後にもボイス付き、というフリーゲームとは思えないほどのボリューム。プレイ時間が50～100時間というのも頷けるほどのやり込み要素。「これ本当に無料でいいんです？お金払わなくても良いんです？」と思ったことが何度あったことか...。
ゲーム自体も本当に親切な設計になっており、メインストーリーの次行くべき場所はもちろん、サブイベントも「次はどこで何をすればいいか」をいつでも確認できるのは凄く助かりました。さらには、前のストーリーの大雑把な流れを「あらすじ」で確認できたり、「用語辞典」で忘れがちな人名や地名を改めて確認できたり...と、プレイヤーに凄く親切なゲームです。
他には、メインストーリーが進むと色んな場所の名前もないNPC達の言葉も変わるのが凄く細かい作りだなぁ...と思わされます。たまに、その会話の中でかなり先に戦う強敵の話をしてたり...と、「あの時の会話はこいつの事だったんだ...！」と思ったことも何度かありました。
メインストーリーも凄く良くて、途中やラストシーン、エンディングでボロボロ泣いてしまいました。そこに合わせてBGMが最高で...！戦闘から感動のシーンと凄く合っている曲が最高でした...！所々オリジナルの曲もあり、それはもちろんそのシーンに合っているのは間違いない訳でして。更にはスチルも用意されているとなると。それはもう、泣くしかないでしょう...！
私の語彙力の低さで、上手くこのゲームの素晴らしさを表せないのが悔しいです...。
長くなりましたが、凄く良いゲームですのでまずはこちらの一票を入れさせていただきます。
- 令和を代表すると言っても過言ではない大長編傑作RPG。
このボリュームでストーリーがダレないのが驚異的という他ない。
- 心情に添ったBGM,残酷ながらも前を向くストーリー、キャラの、世界の奥深さ、このゲームに会えてよかったと心から感じられる作品でした。私の世界をも広げてくれたリクディオたちに感謝を。
- 何票でも入れていいという文字を見逃してました。
それに興奮して2回ほどコメントなしの票を入れてしまいましたので、こちらは4票目に添えるコメントです。
今回はもう少し突っ込んだ感想を書きます。
まず戦闘システムですが、一気に要素を出すのではなく、属性ウィーク、バウンズブレイク、残留闘技...といった感じで小出しにすることによって、情報量で押しつぶされることはなくスッと理解することができました。それに、最初に出た要素が終盤使わなくなった...なんてこともなく、最後の最後までしっかりシステムを活かして戦えるところも凄く良いと思います。どの属性の術をどの順番に使えば、より多くの残留闘技を1ターンで使えるか...など、終盤でも考えることが多くて楽しかったです。
メインストーリーの進行は、メニュー画面で次行くべき場所を示してくれてるほか、大きく逸れそうなときにはしっかり止めて修正してくれるところは凄く親切な作りですし、本編の進行には関係ないサブイベントも、全くメインに関わらない訳ではなく後に明かされる謎を深堀してくれるものもあり、よりゲームの世界にのめり込めるようになっていました。
もちろん、メインストーリーが終わればおしまい！というわけではなく、しっかりクリア後のやり込み要素があって、長く楽しめるようになっています。
そして、ストーリーに関してですが、メインキャラが魅力的なのはもちろんの事、敵にも凄く個性的で魅力的なキャラクターが多く、しかも凄くよく練られたバックストーリーがあって、これもゲームの世界に入り込める要素の一つだったと思います。
まだまだ語り尽くしたいのですが、4票目の文字数の限界がもう少しなのでここで区切ります。
長くなりましたが、素晴らしいゲームですので興味がある方はぜひプレイしてみてください！
- やってみるとどんどんハマり、ボリュームのデカさを感じた。途中からは顔グラが改善され、戦闘中のボイスもカッコよかった。魔物辞典だけでなく、人物辞典や魔境の説明なども詳細で、プレイヤーにとって親切さも感じられた。やり込み要素も充実し、どんなに長時間やっても飽きることのない作品。
- 5回目の投票に添えるコメントです。
メインストーリーについてです。
一本道のストーリーではあるのですが、その分キャラ一人一人の設定等がかなり練られており、それだけでも楽しめるぐらいです。
メインストーリーは王道のもの...だけでなく、そこから更に一歩、二歩踏み込んだ素晴らしいものでした。終盤、しっかり今まで関わってきたキャラクターが登場するのは、今までの旅に無駄な物なんて無かったんだな...と、プレイヤー側からでも思えて少し泣きそうになりました。
個人的に好きなのは10章のところです。あそこであのスチル絵はずるいです...！本当にボロボロ泣いてしまって、しばらくゲームの進行が止まってしまったのはいい思い出です。
他にも、BGMやスチル絵も本当に素晴らしいものです。
一つ二つどころではなく、少なくとも20は超えるスチル絵が用意されており、その絵も凄いクオリティで描かれたものなので、より感動させられたり、より世界に入り込めたりと素晴らしい働きをしてました。
そこに、いくつものBGMがその世界をより彩っており、一部オリジナルBGMもあって、それはもちろんそのシーン、その戦闘にあった曲になってます。
スチル絵、BGM、そしてストーリーの3つが合わさった時の涙腺破壊力は凄かったです...！無料でここまでのゲームはなかなか見ないでしょう。有料でも納得してしまうぐらいのゲームです。
ここからキャラクターについても語ろうと思ったのですが、そろそろネタバレに触れてしまいそうなので抑えます。
ここまで3回に分けて感想を書きました。長々とお付き合いいただきありがとうございます。
『Sky And Earth』は私のプレイしたゲーム中でも、本当にトップクラスのRPGゲームです。
是非、気になってる方はプレイしてみてください！
- ボリューム・ストーリー・ゲームシステム全てが神
- これを無料でプレイしていいのか不安になるほどのボリュームとクオリティ
- 間違いなく神作品。
これが"フリー"なのを疑うレベルでクオリティが完璧
- 熱いストーリー、続きが気になってついやりすぎてしまうほど。街のnpcの会話がだいたい章ごとに変化する。久々にやっても、これまでのあらすじのおかげでどこに行けばいいかわかる。またキャラごとの日記形式。
- 超・長編RPGです。
サブイベントを全部回収しようとするとクリアまでに100時間はかかる大作ですが、
かけた時間は決して無駄になりません。
遊びやすく工夫され、飽きが来ないように配慮されたシステムも称賛すべきですが、
何よりキャラクターと世界観の作り込みが半端なく、制作期間が長かったのも頷けます。
前作の千年時計も素晴らしかったですが、こちらも負けず劣らずです。
今作には要所要所に一枚絵が挟み込まれ、物語を盛り上げているほか、ボイスも搭載。
声優さん達の演技に力も入っています。
主人公とヒロインがだんだんと心を通わせていく様、
終盤にヒロインが覚醒したシーンでは泣きました。
2度続けての大作、作者さんにはお礼の言葉しかありません。
本当に有り難うございました。
- 6章好きイノセート好き
- すごい楽しかったです。
- 単なる王道・ファンタジーものではなく、様々な世代のターゲットが思い出す、古今東西の世紀末・終末ものを中心としたオマージュ内容も数多くありました。
全体的に登場人物・キャラクターも単なる善悪でない存在であることも描かれてるのが本命ともいえる一作です。
- ストーリーとバトルがともに面白い。各所にいる特殊な強敵や、ストーリーの本筋から外れているように見える高難易度ダンジョンは、そう簡単には攻略できず、やり応えがある。
- 凄まじい熱量を感じた作品でした。
- 個人製作とは思えないボリュームと質の高さ。
用語辞典等のテキスト量も膨大なので、
ゲーム内の読み物が好きな方にもお勧めできます。
個人的に殿堂入りのゲームです。
- ボーイミーツガールな長編RPG。
ストーリーやボイス、スチル等どれもレベルが高く、無料でいいの！？と思ってしまいます。
長編なのに中だるみしにくく先が気になるストーリーが本当に良いです。次にやることがメニューから見られるのも助かります。
戦闘システムやバランスが良いのも、ストレスなく遊べて助かるなと個人的に感じました。
今まで色々フリーゲームを遊んできましたが、間違いなく名作です。とにかく色んな人に遊んでほしい！
キャラクターが敵も味方も魅力的でたいへん好きポイントでございます。生み出してくださった作者さんに感謝。
- キャラの個性がありまくりで、話の掛け合いが面白くて不意に来るので何回も吹き出してしまいました。
戦闘はボイス入りでそれぞれのキャラと関わりの深いキャラとの戦闘では会話にボイスが入っていたので、すごいテンションが上がりました。
それと、主要キャラ全員の過去ってどれもこれも重すぎる気がする…( ;∀;)
あと、いつかカラノールの住人はラウルの弟以外は全員滅んでしまえ。
- 製作期間は6年だそうですが、納得の数字です。むしろ6年でこんなにすごいゲームができるんだ…。主人公や仲間にドラマがあるのは当たり前、でもSky And Earthは主人公たちだけではない、中ボスひとつに懸命に生きた人生があって、信念があった。まむ様が6年かけて、それらすべて一つ一つ丁寧に着想から一人のキャラクターとして落とし込んでこられた様子が、プレイを通して目に浮かんできました。ストーリーは感動のあまりプレイする手を止めて涙をぬぐうほどでした。もう、みんな幸せになってくれないかな。美麗なグラフィック、オリジナル楽曲もふんだんに使われているかっこいい音楽、作りこまれたUI、愛着の湧くキャラクター、感動するストーリー、どの要素をとっても、まむ様が6年かけてSky And Earthに注いできた時間、労力、そして愛情を強く感じさせてくれた作品でした。全クリ全実績解除後、長編映画を見た後のような余韻から抜け出せず、彷徨うようにまむ様のHPを確認したところ、大型アップデートでver.3.0以降イベントが追加されているのに気づき、そちらもクリアし、いまセーブデータを確認したところ、総プレイ時間は128時間でした。価値のある128時間だった。本当に大満足です。まだプレイしていない方はもちろん、公開初期にクリアしてそれ以降プレイしていない方、ぜひ最新ver（現在は3.02）をDLしてぜひぜひシークレットイベントまでクリアしてほしいです。
- キャラクターや世界観が魅力的で、長編ながら最後まで楽しめる作品でした。
- 笑いあり涙あり、熱いバトルあり恋愛ありのストーリーはついつい引き込まれてしまいます。戦闘も残留闘技などの独特のシステムが面白く、戦略を立てるのがとても楽しいです。クリア後要素も充実しており、最後までたっぷり楽しめます！
- 非常に長い作品ですが、先が気になって長さを感じさせませんでした。
見方だけでなく敵も魅力的なのが素晴らしい。ナルザス、ヌル、マネハールがお気に入り。しかし昔の人々は畜生ですね。プレイしてて腹が立ちました。
- 少年漫画を一息に読み切ったようなプレイ感の長編ゲーム。
専門用語やら人物図鑑やら、その他直接プレイには関係しない世界観の資料が膨大で、昔攻略本や設定資料集眺めてニヤニヤしてた身としては充実のボリューム。
- ボーイミーツガールの限界突破の長編RPGここに極まれり！
ここまでやってくれるのかという異能vs異能の極限バトルに、世界中のNPC達を巻き込んでの数々のイベントに壮大な世界の構築。
リクディオ達がEDに辿り着いた時、私にとってタイトル画面と、そのBGMがかけがえの無い宝物になりました。
ありがとう！後世まで語り継ぎたい素晴らしい作品です。
- 読み応えのあるシナリオと、美麗なスチルが好きです。