コメント
- 初めてやったフリーゲーム、かつ私の創作の影響を与えたゲームです!オーガの洞窟で魔法石やレベリング、武器の素材を集めたのが印象的です!
ファルちゃんは俺の嫁です!
- フリーゲームにおける探索系RPGの元祖といってもいい作品。可愛いキャラと独特の世界観とBGMが熱い。生まれてきてくれてありがとう。
- シンプルなシステムながらダンジョン探索の面白さが詰まっており、後のフリゲに与えた影響も大きい、フリゲのクラシック作品。
- このゴゴゴ音のために生きているといっても過言ではない。
- 速度が厳密に調整されていて
へっぴり腰で強敵がいるエリアにも行けるところが
探索感あって楽しかった。魔神来臨もかっちょいい!
- フリゲにハマるきっかけになった作品。自分の足で歩き回り、作品世界への理解を深めていく喜びを知った。
- ネームドの登場人物の人数も,本編で語られる事も多くない。
語られるキャラクターも幸福な半生ではないからこそ,それを受け止めてハッピーエンドを期待したくなる。
- ネフェイスト系という一大ジャンルを作り上げた名作。
今でも攻略法を思い出せるくらいにやり込みました。
- 敵の中を避けながら装備を探す楽しみ、徐々に明かされるストーリー、探索型RPGの楽しさが詰まっています
- 言わずと知れた探索ゲーの名作。
とても面白い。
- 謎解きにアツくなれるフリーゲーム。
気がついたら隠し扉と隠し階段を探してしまう…。
一周目のアドーナ戦で絶望して少し積んでしまったのは今ではいい思い出です。
- ここからフリーゲームに入った思い出のゲーム。
本当に楽しかったです。
これのベストは今後も絶対に変わらないですね。
- イストワールの姉的な存在の作品であり、ネフェ・イスト系作品の開祖。この作品が無ければ現在のフリーゲーム界が変わっていたかもしれない偉大な作品
当時のRPGはサガ系などの例外を除き、非常に自由度が低い一本道ストーリーが多かった。
そんな時代において、自由に世界を探索し、作中の読み物を読み解き、マップの繋がりや位置関係から考察し、キャラクターを含め世界の背景を読み解く。そんな楽しみ方ができるRPGを世に出した功績は非常に大きい。
そしてティララ様は俺の嫁
- 今なお語られる伝説的作品
名作です
- 刹那、票が弾けた…
リトよ…かつてアドーナが倒せなったが故に
狂ってゆく己に耐えられなかった汝が…
蜂部屋の風ギミックを憎悪した汝が――
ネフェに投票するというのか?
- ダンジョン探索ものフリゲの一つの柱ではないかと思う名作。
主人公に焦点が置かれ、その存在を問う物語の展開は後々のストーリー性重視のダンジョンものに大きな影響を与えているのではないかと思います。
- ツクール界隈に革命を起こした金字塔作品
探索する事で少しずつ背景が見えてくる世界
隠し部屋が豊富で探索しがいがある広大なマップに序盤に手に入れたレア装備が腐らない戦闘バランス
真っ当にツクールのポテンシャルを100%引き出した傑作ですねぇ
- ダンジョン探索がとても楽しいゲームでした。
隠し扉を探したり、強い敵と一か八かで戦ったり、毎回ドキドキしながら潜っておりました。
BGMも素晴らしく、ダンジョンごとにBGMが変わるのですがどの曲も好きでした。特に好きなのはくらげがいるダンジョンのBGMです。幻想的でずっとループして聴きたくなります。戦闘の音楽も格好良くてとても好きです。
酒場の冒険者が減っていくのを何とも言えない気持ちで見ておりました。
敵によって武器を変えたり、ダンジョンをくまなく探し過ぎて(ツクールの仕様で)セーブデータが消えてしまったのも今では良い思い出です。
この時から、私はセーブデータを分けて保存するようになりました。
- もう20年ほど前ですがフリゲをやるきっかけになった作品です。
- 全部ここから始まった気がする
- いわずと知れた名作
ファルはかわいいしティララはヒロイン
- 『ネフェイスト系』とジャンルにまでなった作品を挙げないわけにはいけない。
- 蔓延るモンスター達を掻い潜りながら巧妙に隠された宝箱を漁って強力な装備を手に入れる。
RPGにおける「探索の楽しさ」を教え込まれた、自分の中で原体験のごとく生き続ける超名作です。
フリゲ・同人RPG界隈ではもはや一つのジャンルとして根付いている「ネフェイスト」の原点。
その輝きは現在も全く失われていません。
てか今やっても超楽しいよ
- RPGツクール製ゲーム。戦闘の難易度は高いけど探索の自由度の高さが今も印象に残り続けています。隠し通路と宝箱、隠し武器は浪漫。
- ダンジョン探索RPGの金字塔。とは言え、海岸とかハチとかアドーナとかボコボコにされた思い出ばかり。隠し扉探す楽しさを教えてくれたのはこのゲーム。
- どちらかと言うとイスト派だがネフェも好き。あまり多くは語られない中でも、おぼろに見えるストーリーは心を動かされる。冒険者が死んでいくと悲しい。…冥界に入った瞬間の恐ろしさと、動くレイス系モンスターを避けながら進む焦燥感は素晴らしい。そしてそれをさらに超える漆黒の迷宮の地獄っぷりたるや!
- RPGなのにあえてシナリオをあまり語らないゲームデザインが当時としては新鮮でした。探索型RPGとして奥が深く面白かった。BGMも素晴らしかったです。
- 多数の隠し扉、迂闊に強敵アイコンに触れたが最期のバランス、敢えて多くを語らない終末的なストーリー…
今なおネフェ・イスト系というツクールゲーの1ジャンルとして語られる作品です。
個人的に雰囲気が好みでした。
- フリーゲームRPGの王道かつ元祖といっても良い作品です。ブースト曲の盛り上がりが好きです。
- ファルなの!よろしく〜(魔神来臨)
- 難しいけど進めたくなる。シビアな世界でありながらかわいくて強い仲間が魅力的。世界観。キャラ、音楽、絵、すべてが魅力的。
- ネフェイストと呼ばれるゲームの片割れ。
このゲームは探索に重きがおかれていますがラストバトルが素晴らしい。
「○○よ、汝の役目を終わらそう」はかっこよかった。
- 探索する楽しさ、難敵をどうにかして倒す楽しさ。そういう楽しさを一心に感じさせてくれたゲームでした……!
小さな島の見知った住民が、どんどん少なくなっていく展開、未開の地をドキドキしながら進める瞬間。
ラストに向けた物語と、あの印象的なセリフも含めて、ほんと良かったです。
- イカ!吸血鬼!ドラゴン!俺にひれ伏せ!