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アドリブ・ロール :
- 「RPG映画の監督になって映画撮影する」という設定の短編RPG。ウディタ製。
プレイヤーは映画監督なので、映画タイトルはもちろん訪れる町で発生するイベントや
四天王の登場順、さらにはラスボスまである程度自由に決めて自分なりのRPG映画が作れます!
流れは固定で一本道なのに、選んだ主役と道中のイベントや行動によってプレイの印象がガラリと変わる不思議な作品です。
htmlファイル出力機能により自身の辿った物語がまるで世に出たようで嬉しくなり3周して全難易度クリアするくらい熱中しました。
戦闘システムもHP=手札の数だったり連携攻撃が採用されていたりと独特で、
うまく連携攻撃が決まって敵を倒せたときは名映画を撮れた気分になれて嬉しかったです。 - 3周しました。遊びやすくて楽しかったです。戦闘も面白かったです。
- 手持ちのカードがコマンドとHPを兼ねる独特なシステムと物語の自由度の高さがとっても斬新で楽しかった!
- ウディコン作品。急死した映画監督の代わりに映画を作るRPG!一周が短いのでクリア後も違うパターンも試してみたくなりました。システムも斬新ながら直感的に理解できるのがgood
- 斬新なだけでなく色々なキャラを試して遊べる懐の深さがあって何回も何回もプレイした。
- 手持ちのカード枚数=ライフという独特のシステムとクリア後に今までの道のりが物語として出力されるシステムがとっても面白かったです
- アクションカード=HPなのが、
他にない駆け引きを生んでいる! - RPGの舞台をこなすRPG。時々TRPGのような情景描写が入ったり、選べるアクシデントが面白い。肝の戦闘コマンド=体力システムは簡単に理解できて楽しめる上に組み合わせを考え出すと奥が深い。