フリゲ2023 あなたが選ぶ今年のベストフリーゲーム コメント


シルフェイド幻想譚 :
作者 SmokingWOLF 様 コメント:
たくさんの思い出のコメント、本当に感謝の限りです!
『シルフェイド幻想譚』は自分の思っていた以上に、みなさまの中に色んな楽しみや思い出を生み出せていたことをコメントから気付かされました。
こういった作風のRPG、生きてる間にもう一本くらい作ってみたいですね。
  • フリゲの面白さを知った作品。限られた日数の中で自由に冒険するRPG。誰を仲間にしてもいいし、一人で旅してもいいし、なぞ解きをしてもいい。面白かった~!今でもまたプレイしたくなる名作です。ウリユの街を守るために必死に頑張ったことを今でも思い出せます。
  • 当時のRPGツクールでここまで完成度の高いRPGゲームが生まれたのが衝撃的でした
    自由度が高く何度も遊びましたし、小ネタも多くずっと楽しめる作品でした
  • ボリューム多すぎて遊び尽くすのに一年以上かけました。
  • 自由度の高いゲームと言えばこれ
    スケイルかわいいよスケイル
  • 面白くて夢中でプレイした事を思い出しました。楽しかったです。久しぶりにまたプレイしたくなりました。
  • 自由度の高い名作RPG。ウリユが好き。
  • あらゆるフリーゲームの中でいちばん遊んだ。
    何回やっても飽きない。
  • 最初の選択を変えたり,人助けの有無で物語の様子が変化する。引継ぎ要素の助けもあって何週でもプレイしたくなる。
  • 始めてやったフリーゲームにしてドハマりしたRPG。
    クリアまで15日間の制限やストーリー分岐、相方選択やクリア後その相方からの評価など、初めてやった事抜きにしても面白い要素満載でした!
    全裸にもなれるし会話も変わる。筋力さえあればタンスやテーブルを持ち出して戦える。この時代のフリゲでここまで自由で凝ったものも少なかった記憶があります。
  • いろんなツクールのゲーム遊んでいたときにこれに出会ってなんて遊びやすくてのめりこめて楽しく良いゲームなんだと思わせてくれたゲーム
    SmokingWOLFさんの作るゲームにドはまりしていくきっかけになった
  • ゲームやシナリオのみならず遊びやすさにもかなり気を使っていると感じられる万人に勧められる作品です。短い日数の度で出会いと別れのドラマがありました。
  • 今でも色褪せない面白さ。若い人にもやってもらいたい。
  • 今でも思い出に残る最高のファンタジーです!
  • 無料で出来るゲームの中であのシステムは凄いの一言。刻々と時間が過ぎていく中でどういう行動をとるかによってストーリーも変わっていき、作者ならではのギャグもあったりと私が大好きな作品でした。
  • 若き日の狼煙さんの全精力を注ぎ込んだ名作ですよね
    ゲームデザインから自作戦闘、自作グラと徹底的に作り込んでますけど
    何よりも世界を救う為に現世に現れ、破滅を退ける事が出来たら去っていく
    このシンプルなストーリーラインが大好きです
  • 何周も楽しく遊べたゲームです。細かい作り込みが大好き
  • 私のフリゲ原点です。
  • フリゲにハマるきっかけになった言わずと知れた名作。こんな凄いゲームが個人製作でしかもフリーなの?って衝撃を受けました。フリゲの面白さや良さが濃縮されたおよそ20年前に作られたとは思えないオーパーツのような作品です
  • 壁越しに姿を確認するも村が滅んでしまい、結局会えなかった一周目。
    いの一番に到達して出会い、村を救った二周目。
    攻略サイトで仲間にするための条件を知り、泣く泣く村を見捨てた三周目。
    中々罪な作りの名作ですが、今となってはいい思い出です。
  • 「こんなゲームあるんだ!こんなの個人で作れるんだ!こんなのフリーゲームであっていいんだ!?」と自分の世界が広がったゲーム。すごいフリゲはたくさん生まれてきたしどれも素晴らしかったけど、自分の中でフリゲと聞いて一番に頭に浮かぶのはこれ。
  • 人助けのクエストや情報を基にしたお宝探しといったRPGでお馴染みの要素の数々が、
    「時間」という概念ひとつでここまで新鮮で面白いものになるのかと衝撃を受けました。
    いくら運命に選ばれた勇者だとしても全てを救うことなんてできない、
    そんな当たり前のことを教えてくれるような作品でもあります。
    だからこそ「次はこうしよう」「今度はこれを試そう」で何度もプレイしたくなる。
    RPGの一つの完成形とも言うべき名作です。
  • 学校のPCでやったゲーム
    一周目はただのRPGだったのが
    滅んでた謎の村の詳細が!
    そこでの物凄いお膳立てもあるぞ
    そして七夕が神になってハッピーエンド?
  • マルチエンドの為周回して遊びました。主人公の性別はトーテムと逆になるように。セタが好き。性別判明してからもっと好き。
  • 時折現れる強敵イベントが熱い。たまに負けイベントかと思うほどの強い敵が現れるけれど、実力(やりこみ)次第で勝つことができるのがすごくいい。救えなかった命を救うために何度もプレイした、最高のRPGです。
  • 間違いなく自分をフリゲという沼に引き摺り込んだ張本人。自分の行動が、時間経過が、全て結果として返ってくる名作中の名作。必死で魔王に立ち向かって、それでも勝てずに再度訪れた町が滅びていた時。敵とはいえ非戦闘員を殺した事を非難された時。他にも沢山の衝撃が思い出となって、今でもずっと自分の心を掴んで離さない。
    正真正銘の名作を、ありがとう。
  • 限られた時間と能力で何をするか。色々なやり方があって面白い!
  • 1週目クロウでコツコツやった後、2周目スケイルで好き放題やりました。
    ズルいと思えるようなことを沢山させてくれるのが良いです。
  • シイルの街防衛戦に脳を焼かれました。
  • ファーストプレイはセタが神になる和解エンドでした。遊んでヨシ、考察してヨシ、プレイに個性が出るから友人と話してヨシ、と良い思い出が作りやすいので色んな人に勧めてます
  • 進行の自由度が高く、色々な工夫のし甲斐も有る。面白い。シビアな世界観なのだが、根底に流れる雰囲気には希望と優しさがあるように感じられた。作者の人柄?丁寧な作風だから?あちこちで挟まれるギャグのお陰?なんでだろう。
  • 何時間でもやり込める、製作者さんの情熱を感じる素晴らしいゲームでした。これがツクール2000製とは驚きです。コンテストの受賞で製作者さんの人生を変えた作品でもあり、後のウディタへの展開も含めてフリゲ界に大きな影響を与えた1本だと思います。リメイクまたはシリーズ続編を密かに期待してます。
  • 見聞録と違って真面目な走り出しと思ったら、いつものシルフェイドで安心した。こうでなくっちゃ!
  • 初めて遊んだフリーゲームでした。
    プレイした当時、こんなに面白い作品が無料で公開されていていいのか、後から請求されるのではないかと心配していたあの頃。
    ゲーム開始時に初心者、中級者、上級者向けのトーテム(能力)から選択することができ、説明をじっくり読んだ上で上級者向けのスケイルを選んだ当時の捻くれていた自分。水中歩行が可能は利点に見えたし…
    1周のプレイ時間がそこまで長くなく、次は別の性別・トーテムで遊んでみよう、クリア時の評価をもっと上げてみよう、などの点で周回への誘導がうまい作品だったと思います。
    今でもフリーゲームの沼で泳いでいるのは、この最初の出会いが大きかったからだろうなあ…
  • 非常に自由度が高いRPG。ストーリーやゲームバランスも素晴らしい。
    最初の選択で得意な戦法が異なってくるのでつい何周でも出来てしまう。
  • このゲームがきっかけでフリゲにハマりました。繰り返しプレイする度に、物語をそれぞれ別に展開できることが楽しかったです。
  • フリーゲーム界の伝説。一つのフリーゲームとしてシステムから物語、グラフィック……と独自性を持ちながら最高の調和で表現されている。壮大だけど時間制限があり濃密な体験となっているのがいい。
  • 個人的にフリゲに入りこんだきっかけの作品。多くを語らずとも深く染み入るストーリーが好き。2005年公開の作品だが今やっても面白いと思う
  • 色んな可能性を凝縮させた魅力にやられました!ウリユー!
    最初の街を探索したワクワク感とか、初めて敵にやられた瞬間とか、魔王戦に敗れてしまったこととかスケイルとか。
    色んな思い出が沢山詰まった、ゲームとなりました!
  • コンパクトにまとまりながらも高い自由度を誇り色んな遊び方ができる完成度の高いフリーシナリオRPG。
    何周したか分からないくらい遊ばせてもらいました。
    この作品からフリーゲームにはまった人は多いのではなかろうか。
    今でもフリーゲームの完成形のひとつだと思っています。
  • 15日という決められた期間で島に起こる災いを防ぐゲーム。
    日数によって展開が変わっていくため、もたもたしていると悪い展開になってしまうこともある。
    周回を重ねれば重ねるほどスピーディーにゲームを進めることができ、様々な展開を楽しむことができる。
    初期のトーテムも3種類の中から選ぶことができるので周回も飽きずに遊ぶことができる。
    個人的には町の防衛に失敗したパターンと成功したパターンの両方の展開が大好き。
  • 【タンスにゴン、テーブル片手に冒険の、果てには意識の海の藻屑かな。】

    フリーシナリオRPGの中で平成17年か平成18年に初めて触れたゲームです。『Ⅲ』とは異なり主体的に発見した作品であり、フリーゲームというジャンルを知った経験は、この作品があってこそ。

    特筆すべき点:
    いっぱいありすぎて絞れません、もといフリゲ2023終了直前残り10分を切っていて難儀してます。



    作品からのメッセージ性:
    □共存共栄の重要性
  • 最終的に全裸が最強になるとかさすが狼煙さんのゲームだぜ……