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夜明けの口笛吹き :
- 謎の世界の最下層で目覚めた主人公が、目的も分からぬまま世界の上層を目指して冒険するデフォ戦中編RPG。
RPGツクール2000製。電波または哲学的な作風で独特なストーリー展開が魅力的な作品です。
世界観が気になって一気にクリアを目指すくらい昔ハマりました。 - 様々な世界を旅するRPG。不思議さと音楽が素敵。クリシュナが好きです。
- 人は何処から来て何処へ向かうのか?すべての人類にプレイしてもらいたいRPGです。
- 不思議な気分になれるRPG
そこまで有名どころではないかもしれないけれど、あの独特で概念的な世界観に心惹かれた思い出… - 謎めいた陰鬱な世界観、そして個人に焦点を当て引き込んでいくストーリー。
何も分からないまま何かに追われるように突き進んでいく展開はかなり人を選ぶものの、間違いなく傑作だと思いました。 - 「元気でやっているか?なに?いい加減参ってきた?はっはっは、なにを言うかと思えば……それが現実じゃないか!」
プレイしてからもう20年ぐらい経つ。年が経過するごとにこの台詞が重みを増していく。 - ゲームバランスもいいけど、
哲学的なシナリオが魅力でした - ストーリー重視のRPG
次々と変わる独特な世界観のステージを進んでいくのが楽しい。 - RPG
陰鬱な世界の最下層で意識を取り戻した男は、仲間たちと世界を進む。
魔界塔士SAGAのように、階層によって分かれた世界を上り続ける冒険。
自作の音楽がいい雰囲気を作る。
様々な世界を冒険したい人に。6h - 独特の世界観に引き込まれました。
階層が変わるごとに世界観も大きく変わり、その先の世界はどこへ続いているんだろう?と気になってしまい一度に長時間プレイしてしまいました。
音楽も雰囲気に合っていてとても良かったです。 - 記憶に残るゲーム。こういうゲーム、もっと評価されてほしい!
- その哲学的なシナリオは2023年の今でも全く色褪せてません。
終盤の畳みかける様な怒涛の展開は賛否ある場面かもしれませんが、波長の合う自分のような人間には何物にも代えがたい魅力と感じました。
あの独特のダークでアングラな世界観は昨今では中々生まれないです。 - この作品を思い出すたび、クリシュナがどうにかならなかったのか…何かが違えば…と思わずにいられません。
- 未知の場所から未知の場所への旅路、世間は陰鬱ながらどこか愉快
このゲームが好きでライクなゲームを作るなどしました。
模様の 模様の 模様の 模様。 - 哲学という分野が実体を持ったような不思議な作品でした