コメント
- ローグ系RPGに算数パズルを付け加えたような不可思議なゲーム。不可思議なゲームだがやっててゲームとしてあまり違和感はない。
- 計算で脳味噌をオーバーヒートさせながらもずっとやってしまう作品だった。周回要素と積み重ねで後を引くし。ゲームに慣れる内に思考が段々と最適化されていく感覚が心地良い。
- 防御してから敵を倒して気力を奪ったり
わざとダメージを受けてアイテムを入手したり
頭から尻尾まで合理的な戦闘システムが魅力。
そこに覚えきれないほど豊富な種類の武器が加わって
手にしたものからあれこれ活かす楽しみに満ち溢れています。
ローグライトという概念もないころにこんなゲームを作るのがすごい。 - こちらも神ゲー中の神ゲー
ルールが分かってくるとするすると上達していく病みつきになる快感。
1つ1つは単純なのに組み合わさる事で複雑さが極限まで増す敵キャラ。
そして使いこなせばアドレナリンがドバドバ出る個性的な武器。
そのどれをもが絡まりあって頭を使うという面白さ。神ゲーです。