コメント
- 唯一記憶にある「フランシスカ」という人物を探して
アリスが謎の世界を冒険する、ネフェイスト系の探索型長編RPG。ウディタ製。
探索意欲をそそるダンジョン構造に豊富なアイテム配置と
絶妙なゲームバランスで止めどきが見つからないくらいオオハマリしました!
1周目でED2種類、2周目で追加シナリオをプレイしましたが、3週間ずっと熱中していた記憶があります。
ちなみに心象はディアナたん、カジノたん、スパスたん、ジャンヌたんがお気に入り。
……という内容のコメントを書いてフリゲ2018~フリゲ2021にかけて投票しました。
探索の楽しさと結末が強く印象に残っているので最後にまた投票させて頂く。
- 隠し扉や耐性装備が多くてやり込みと探索が楽しいゲーム。
666番目のアリスが好き!
- 「Nepheshel」や「イストワール」をリスペクトして今風に遊びやすくしたようなダンジョンRPGの傑作。ダンジョンからはいつでも帰還できるが初見殺しの雑魚敵もいて避けるか後回しにする自由がある。強敵戦は属性や状態異常の耐性パズルが重要で、各地で装備を集めて突破する達成感を存分に味わえる。仲間に相当する心象は可愛い少女揃いで誰を選んで冒険するか悩ませてくれる。蔵書の文言もいい味出している。【聖女解体儀礼】はいいぞ。
- RPG
危険な世界へと繋がる館にいたアリスと仲間たちの冒険!
敵を倒すも倒さないのも自由!危険なエリアに先に行って宝箱をあさるのも返り討ちに合うのも自由!プレイヤーの選択によるバランス感覚がステキなハックアンドスラッシュ系RPGだ。
自分の赴くままに冒険したい人に。9H
- ネフェ系最強の探索RPG。
箱庭世界が美しい。
- ダンジョンの構図や隠し扉の隠し方など、随所にネフェイスト系ゲームへのリスペクトを感じるゲーム。
帰還の宝珠や克服システムなどこのゲーム独自のアレンジを施されている点も見逃せない…。
ゲーム内の本などに記されている背景ストーリーから物語を読み取るのも中々面白かったです!
- ラストバトルが盛り上がる名作。演出に震えました。
- ネフェをプレイ中に紹介記事を読んで軽い気持ちでダウンロードしたのが切っ掛けでしたがドハマりしました
七人いる心象みんな可愛いし性能も一長一短で、どの娘が初期心象になるかでプレイスタイルも変わります
最初から用意されてるどのフィールドから探索してもいい自由度、克服する毎に得られる達成感(罠)、メモや本から垣間見える世界の秘密、心象との絆が深まる育成
何よりとある条件を達成することで到達するエンディングの素晴らしさ!何回遊んでも感涙もので、全心象で達成したくて狂ったように遊んだものです
- 丁寧なネフェイストオマージュと思って遊んでみると、最後の方に裏切ってくるから侮れない。
- ネフェイストライクRPG。キャラクターがかわいい。
- ネフェイスト系だから好きと言ってしまうと単体ですごいから褒めちぎるということが出来なくて申し訳無いが、好き。
- 探索が楽しいRPG。
克服するかしないかはあなたの自由だ。
- キャラを動かしてて楽しいのがよい
- 自由探索系のRPGでは難しすぎず取っつきやすい作品だと思う。ストーリーの演出はあっさりしつつも想像の余地を残した深みがある。
- 繰り返しという名の経験が最大の経験値。先は長いですが666人のアリスまでプレイしてほしいです。君が1だったんだなあ。
- 克服システムが素晴らしかった。
最初は無邪気にコンプリートしていたが、その行動の結末を見たら鳥肌が立ちました。
最後まで飽きないRPGで神ゲーなので皆様もどうぞ。やって!
- 「フランシスカに会う」それだけを頼りに世界をさまようネフェイスト系RPG
類似の過去作のオマージュと独自の世界観が見事な融合を果たしており、引用元を知っているならもちろん、知らずとも違和感なく楽しめるゲームだったと思います。