コメント
ムラサキ :
- システム、音楽、シナリオ、全てが綺麗に噛み合っていて感動しました。
- 仲間が皆集まったラストバトルの演出は必見。
- カタテマ作品特有の「独特でありながら楽しいシステム」がとてもよく、コレクションで少しずつ明らかになる世界観とシナリオ、そしてラスボス戦の音楽と演出がとてもすてきです。大好きです
- カタテマ様の名作です
- このゲームを表すとすれば,敵が弾幕を放ってくるタイプのパズルゲーム。
こちらの対抗策は貧相な弾しかないが,頼りないそれが爽快感のきっかけとなる。
ストーリーについて多くを語らないカタテマスタイル。理解度を深めるために試行回数を重ねて,パターンを作るのがとても大事。 - 見た目は敷居の高い弾幕STGだが、シンプルな操作とパズル要素による弾消しで初心者も安心。
「世界が危ない。具体的には爆発する。」の一文から始まり、
徐々に明かされていく情報からストーリーや登場人物を紐解くカタテマ節は健在。
本作を象徴し、製作コストが数割かかっている(作者談)5面の演出はきっと心に残るはず。
作中曲はフリーBGMサイトMusMus管理人であるWatson氏の全曲書き下ろし。
本編クリア後に解放される6面のボス戦曲「ツギハギプリンセス」は特に思い入れが強く、
この曲があったからこそ高難易度の6面を何度もプレイできたと言える。 - エンディング(ステージ5クリア)までならサクっと攻略できる。が、コレクションを埋めようとするとなかなか大変…!という塩梅が良い。手強いステージ6攻略のモチベーションが保たれたのは、コレクション埋めで明かされる情報への探究心と素敵なBGMのおかげです。
- 爆発パズル物理アクション…って何ぞやと思いダウンロード。
その独特で爽快感溢れるゲーム性にものの見事にドハマりしてしまいました。
溜め込んで溜め込んで連鎖爆発を巻き起こしたときの気持ち良さは半端じゃなく、
この快感は確かにシューティングでなくパズルアクションだなと。
全体的に淡い雰囲気のグラフィックも美しく、弾幕の綺麗さを楽しめるのも魅力です。
BGMも「いりす」と雰囲気の異なるお洒落でノリノリな楽曲が多く、上品で華やかな印象を与えてくれています。
サントラ一生聴いてる。
そして多くを語らないカタテマ作品らしいストーリー描写も素晴らしく、
演出が最高すぎるラスボス戦では涙で弾幕が見えないという現象が発生しました。 - 物理演算シューティングゲームに素晴らしい音楽、そしてそれに因んだ悲しく切ない物語があり、涙で画面が見えなくなりながらプレイさせていただきました。
- ブロックをぶつけ合わせて連鎖爆発を起こす、パズル的STG。
「世界が爆発する」という意味不明な導入の先に、暗闇の中から希望を見出そうとする重厚なストーリーがあるとは、誰が想像できようか。
実績によってフレーバーテキストを少しずつ紐解いていき、ラスボスの背景と感情を知ることで、ラストバトル…いや、最後のコンサートは感動的なものとなる。 - 4面の花火演出とBGMが大好き。
好きなBGMは「草木薫る夢路」「にじいろ」「四海漂流」。
ツギハギプリンセスも好きですが下手なのでゲーム内でで聴いたことないです… - 特殊なシューティングで、爽快感と歯ごたえたっぷりなゲームでした!
時にあの理不尽さをも感じる攻撃に震えながらも、物語の見せ方とキャラに、どんどん引っ張られました。
何よりも、ラストステージのあの発見、そして最後の音楽の、美しさよ……!! - 2面の最初
- 最終ステージの、物語と音楽とステージがかみ合ったあの演出。鳥肌が立ちました。最高の作品をありがとうございます。
- 音楽がテーマ。もちろん音楽がとても良いしギミックを生かしたボス戦も最高でした。
- フリゲの良さが120%出ていた。総合芸術としてのゲームとしての一つの到達点。5面初クリア時の達成感と感動は未だに鮮やかな記憶(そのあと6面で瞬殺される)