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GENETOS :
- プレイスタイルで変わる機体性能,白黒インベーダーから,きらびやかな弾幕まで,シューティングの進化を堪能できる。
- グラフィックとBGMを合わせた演出が素晴らしいSTG。手軽に遊べるので遊んだことない人は遊んでみてほしい作品です。
- 『進化』がテーマのSTG。
某インベーダーゲーム風の自機が進化アイテムを取る事で8bit風の自機に進化し、次ステージでは16bit風の自機に……という独自性の高いシステムが面白い。
進化の種類にも分岐があり、条件が色々と凝っていて一回クリアしただけ飽きない作りなのもグッド。
ただ、何よりこのゲームの凄い所は作中でセリフがラストステージの断片的な物ぐらいしかないのにも関わらず、ステージギミックと構成、演出でテーマである『進化』の本当の意味。『生態系の進化』と合わせて『STGというジャンルの進化』の両方を表現している事。
生まれ、変異し、淘汰され、繁栄する。
惑星の生態系と同じように進化していったSTGは、その進化の先の終焉に何を見るのか。
そんな壮大なメッセージ性をSTGという単純なゲーム性のジャンルの中に潜ませるという発想に驚きました。
どうでもいい部分かもしれないけど、最高難易度の名前が『クリエイター』なのが非常に内容を反映していて素晴らしいと思います。
進化していったSTGは最後に未来のクリエイターに全てを託す。
そんな思いが伝わりました。 - 進化するSTG。ORIGINが流れ出してからの開放感が堪らない
- STG
プレイするに従い、あらゆる部分が進化してゆく名作シューティングゲーム
普通にプレイしていくだけでも面白いが、ラストステージの展開はこのゲームを遊んでよかったと思わせてくれます。
ゲームが好きな人に。2h - 「進化する」シューティング。自機が進化して強くなるのみならず、シューティングの進化史をモチーフとしたステージは見事。ラストステージが美しくて好き。
- 「進化」がテーマのシューティングゲーム。
STGの歴史を徐々に追っていくような構成が素晴らしいです。
そしてラストステージの圧倒される演出に鳥肌が止まりませんでした。 - 次世代へ、そのまた次の世代へと「進化」する自機と敵の姿を通して、STGの歴史をたどっていく。
固定画面からスクロールへ、単発ショットから連射へ。防御手段が回避だけだった時代からボム搭載へ。
それらがもたらしたものに思いを馳せる、記念碑的な作品。 - シューティングの歴史を追うゲーム。発想が面白く、シューティングがそこまで得意ではなくとも毎回飽きなくて何度も繰り返しプレイしてました。
- ラスボス戦の演出が素晴らしい。メッセージ、BGMと相まって倒すではなく超えていくという気持ちを強く抱いた素晴らしいラスボスでした。
- シューティングの歴史をなぞるゲームということもありシューティングを全くやったことない人に勧めたい素敵なゲームです
- STGの足跡を辿る名作。
面を進むに連れて、自機の武器がより強力に進化する。
自機が取った行動により進化先が変わるので、進化条件を探す楽しさがある。
BGMも全曲甲乙つけ難く、個人的な一押しは4面の「Dawn of a new Era」。