コメント
- 作者 せがわ 様 コメント:
- ご投票&コメントありがとうございました。
「プレイする人によって、それぞれ違う思い出ができたらいいなあ」ということで分岐をたくさん用意したので、
図らずも、自分のイベントフラグ管理の限界に挑戦することになった作品です。
たぶん自分で今プレイしても、あまり覚えのないイベント出てくると思う。
でも、あるくたびに新しい思い出ができると考えると悪くないな!ゴキゲンなマイシスター&ブラザー!
ありがとうございました!
- イベントや食材を求めてマップをひたすら歩き回るのが楽しかったです。
- 大好きなフリーゲームです。
- 料理の素敵なところと恐ろしいところが同時に味わえる素敵なゲームです。
- 不思議な惑星を冒険しつつ奇妙な材料で料理をしていく、結構ハマるシステムです。
- しら星は自分から散策しようとしないと、メインストーリーの料理大会に3日間参加してクリアすることだけで終わる
でもちゃんと歩けば歩くほどその星の歴史とそこの住人の事情がわかる
この醍醐味が素晴らしい しら星をプレイする際は攻略を見ずまず最初に自分で出来る限り探索して欲しい 主人公たちと旅ができる楽しさを是非 - ほんのちょっぴりダークな部分がありつつも、基本的には明るくマイペースな兄妹が知らない星で料理コンテストに挑み、(比較的)暗くなりすぎない所が良かったです。料理も多種多様で、しかも魅力的なキャラ達の色んな感想を聞ける凝り様に熱中して料理を振舞いました。
- 基本的にマップを探索して料理するだけの作業ゲーなんだけど、何故かたまに再プレイしたくなる。主人公ふたりが超前向きでユルくて好き。
- ゴキゲンな兄妹が未知の星で料理を作る!
せがわ作品の中でもかなり明るい作風に寄った本作。
料理を作ってキャラクターたちと交流していろんな場所を探索して…。
そうしているうちにキャラクターのみならず世界そのものにまで段々と愛着が湧いてきて、
隅から隅まで味わい尽くしたくなる。
せがわ作品の「居心地の良さ」がフルに発揮され、
探索アドベンチャーの魅力が120%引き出されているとてもお気に入りの作品です。 - この製作者さんでは珍しい、かなりなほのぼのゲーで、作り込み要素がすごくて…感動しました……とても3日の出来事とは思えない 最高すぎて…となりました。また、ほのぼのでありながらも カルプッカ星の歴史(星のヒト大戦)についてなども触れられており、なんだか 言語化が難しいのですが すごい…心を打たれました
- イラストが良いのはもちろん
ちょっとダークなシナリオすら主人公2人の明るさで中和されたりあんまりされてなかったり
とても楽しく遊ばせていただきました - ハードな世界観だけど明るくほのぼの描かれてなんとも面白い体験ができました。