コメント
ひとかた :
- ループモノの傑作。
- 和風伝奇物は良いぞ~! 手に汗握る妖怪とのバトルにドキドキしました!
- 伝奇系サウンドノベル。
古い作品というのもあるが人物の立ち絵が存在せず、文章・音楽・背景のみのシンプルな構成であるがその点が逆に読者に想像の余地を生み、より深く物語に没入出来るつくりとなっている。 - 大作だった。
- フリーのノベルゲームの名作でまず思い浮かぶのがこの作品。ラストの余韻が今でも忘れられない…
- フリーノベルゲームを語る際には決して外せない超有名作。初出はもう20年以上前ですが、私は未だにプロットだったり情報の提示の仕方で本作を超える作品を見たことがありません。牛鬼とは何者か、何かを隠している依絵、戦闘に必要な武器、主人公護の持つ力と、様々な謎が読み進めていくごとに解き明かされては新たな謎を呼び、最終的にパズルのピースが埋まるように一つの真実へと収束していくさまは痛快の一言に尽きます。主人公のこの苦悩と、牛鬼との一進一退の攻防を見逃すな!
- なつかしノベル。精子です