コメント
- RPGなんだけど、ハードモードがもはやパズルレベルの難易度でむずかしかった。
- ハードモード終盤のボスはなかなか手強かったが、やりがいがあった。
- 黄色い工房作。キャラの成長方法やフィールド探索、戦闘のシステムが全て独特な、非ツクール製のRPG。イージーとハードでストーリーが全く違い、二週分楽しめるのも良い。さらに特筆すべきはヘルプとチュートリアルの充実具合。超親切、しかも押しつけがましくも無い。面白かった。
- パズルを下地にした戦闘の完成形。
- 誕生石をセットして戦うRPG レベルアップの際にステータスが全く伸びない代わりに誕生石をセットするスペースが1つ増えるのが特徴で、この石のバリエーションの豊富さによる成長のカスタマイズ性が面白い ボスは強いけど手前に必ずセーブポイントがあるため有利になりそうな装備に替えたりして何度も挑めるのも良いし、ある程度先を見据えつつ選んで強化していく感覚が本当に楽しい 他にも最大HPが減ったりアイテムが拠点で最大数まですぐ補充出来たり戦闘中の位置の概念等独特の要素が多く、これらを上手くまとめ上げる抜群の手腕はさすがカレプリ氏 そしてややネタバレだけどハードモードの10月、11月のステージはこの作者の鬼才的な持ち味を存分に活かした内容で驚愕させられました 世界に誇れるフリゲ界の至宝の1つ 直接の関係はないけど一応前作に当たる翼の無い天使をプレイしてから遊ぶのがおすすめかな