コメント
巡り廻る。 :
- 作者 耕様 様 コメント:
- ゲームをプレイしていただいた方々、ならびに投票してくださった皆様、どうもありがとうございます!
沢山のコメント、とても励みになります。
テスト版公開当初より、本当に多くのご声援や感想ご意見を頂き皆様に支えられてここまでこれました。
恥ずかしながらまだ現在もバグが報告されている状況ですがこれからも完成度を上げられるよう頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました!
- 書物を読むことでプレイヤー知識が増えるのが楽しい。
がんばって、軽くて強い武具を造れたときが楽しい。
ただぐるぐると巡り廻るのが楽しい。
素晴らしいゲームだと思います。 - やればやるほど時間が足りない。そしてシーザーさんは金髪美女だと信じてる。
- 製作者が面白いと思ったことをプレイヤーが楽しめるように作ってある。名作。
- 他にも色々推したいゲームはありますが、やっぱり今年は巡り廻る。で!
完成おめでとうございます!
RPGのこうだったらいいのになっていうのを、
一段高いレベルでいくつも実現してしまっているのが素直に凄いです。
コンセプトっぽいものも、システム、ストーリー面からも詰められていて、
非常に納得できる完成度。
まだクリアできてない所もありますが、
時間が取れれば完クリ目指してがんばりたい作品です。 - ギルドの依頼と名声システム、満腹度や各種生活スキル、そして圧倒的な自由度。
かのElonaと似てる部分が多々あります。
しかし実際やってみると、独自の戦闘システム、武器防具作成、その合成、最大9人組め自由に入れ替えられるPT、そしてそのPTキャラを印象付ける『相談』、それらキャラによって織り成される強いストーリー性。
と、そのほとんどがElonaとは別物で面白い!という、そういう作品です。
生活(ゲームシステム)にもストーリーにも深く関わる、『巡り廻る』ということ。それが楽しく、また悲しく、また愛しい名作。 - 非常によくできた作品で、やりこみ度が高いです。おもしろかったです!
- 週末が全部つぶれるレベル
- 序盤はよくわからない場所を探索する感覚、中盤までは自分が成長していく感覚、後半はいろいろなやれることから選択していく感覚が楽しかった
- こんな歩き回るゲームを待っていました
今日も賞金首を捜すぞ - 43人もいる仲間の性格付けがきちんとされていて大好きです♪
- 料理とか戦争とかいろいろ出来て、100時間はやりました。
- らんだむダンジョン以来、久々に安心してはまれた作品でした。
- 非常に自由度が高く、それゆえの自由度が高いゲームにありがちな導入段階での取っ付きにくさはあるものの、Elon○ほどではない。操作性は一般的なボタン配置。
ただ、ゲーム自体の目的はしっかりと主軸があるものの、それをプレイヤーが完遂せずとも世界は廻っている。攻略を見なければ、何度でもプレイできる作品だと思う。 - タイムイーター系の大傑作。
同系統のElonaよりもとっつきやすいのでお勧め。
- 時間をかけてじっくり楽しめる。が、おかげでどれだけ時間を吸い取られたことか・・・
- 現在進行形で時間を吸われています。
- 丁寧に作られているイメージ。
面白かったです。 - 普段だらだらプレイして思い立ったときに劇的な変化ができるのがいい。
- やれることいっぱいで楽しい。
相談システムが完成しからキャラの深みも増した。 - のんびり地城下町で料亭やろうぜ。
馬はナイトメア、白馬の半額で十分な積載量+夜は高速、おすすめ。
積載5主人公だって良いじゃない、十分戦えるもの。 - これが真っ先に浮かんだ
まだ進化する余地があるのも良い - ほんと楽しいw キャラが大好きw
- 規模だけ大きくして、細かい所に手が回ってない所を覗けば、非常に面白い作品。
- 気づいたら100時間以上遊んでた。こんな中毒性のあるゲームは少ない
- 何をやっても自由。プレイスタイルはあなた次第ということで、最初は一度投げ出したものの今ではおおはまり。最初は敵がかなり強く感じお金もぜんぜんたまらないので、そういうのがいやだ~という人は、最初戦闘は回避してまず仲間を集めて名声値を-30にして闇の地の上のほうにある洞窟内で『スリ』を覚えるとサクサクお金がたまり装備もすぐに整い、そして戦闘もスムーズに行きますよ。
- タイトルそのままなコンセプトが良い感じ。自由度を減らしたelonaライクなゲームだけどその分シンプルで遊びやすい。キャラクターもいい。
- 最近はじめたんだが中毒性が高い
ド平日にプレイして夜が明けたときは
顔が青ざめました
- こんなにずーーーっと遊んでるゲームは初めてです。やりこみ半端ない
- 自由度は高めとしつつ、ある程度の制約によって道筋が示されるので、
このタイプの作品の中では比較的敷居は高くない。
(とはいえやや不親切感は否めないため、攻略wikiや個人サイト解説の補助が欲しいところ)
そのお手軽さで絡めとられ、気づくとプレイタイムが百時間以上に達してしまうという恐ろしい罠。
バトル面では、捨て武器が出ないよう戦闘バランスが調整されているのが嬉しい。
顔グラフィックが綺麗なことや、一部の人外キャラに異様に力の入った「相談」があるため
萌え優先でPTを組みたくなるが、ナイフス・デーコク・フランソワ・メイ・オルドー・ニコ辺りで
カオスな道中コメントを楽しむのも一興。
ゲームスタート時、アレスの洗礼に憤るか悦びに打ち震えるかにより
その後の方向性が決まる。かもしれない。アレスかわいいよアレス。 - わん
- 相談の会話から、よりキャラ達それぞれに愛着が湧いて、時々連れ歩く仲間を選ぶのに悩みました。
あと、散らばる薬草などのアイテムを採取していくのや後々街を作れるのがすきです。 - キャラ会話追加されてから楽しい
- Elonaよりもとっつきやすく、時間もとらない。
が、やりこみはじめれば底が見えない。
生活を捨てない程度にゲームをやりこみたいならこれしかない! - 「巡り廻る」というタイトルの意味に気づいた時には驚かされた。絶対的な敵としての「闇竜」を倒した先には、三国間の人間同士の争いにおいて、プレイヤーは戦争に参加して相対的な敵を倒すことになる。
絶対的な敵を倒すだけで物語が終わるわけではなく、その先、つまり絶対的な敵を倒した後に訪れる均衡の崩壊により相対的な敵と戦わなければならないというテーマを、「闇」と「光」のそれぞれの時代を「巡り廻る」というシステムで表現したのはすばらしい。
こういったナラティブとシステムの一体化した表現は、ゲームのみが成しうるものだ。