コメント
お茶会への招待状 :
- まずストーリーが各キャラに用意されていて、全ルート回収しようとすると何十時間もかかる。
登場人物は、属性で当てはめられていない自然な性格で物語も一本の映画のように見られる。
なんといっても立ち絵とスチルが美しい。イケメンが輝いている…。シリアスすぎず、笑いどころもあって久々に乙女ゲームに夢中になりました。大好きです。 - 難点なのは少し話が長め(ボリュームがある)なのと、選択肢で間違った選択肢を選んでもそれが間違っているかどうか終盤までわからないこと。それ以外は世界観に浸れて楽しかったです。個人的にはおまけもお勧め。